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お弁当にも便利なキンパ!上手に巻くコツとレシピをご紹介
普段の食卓にも、お弁当にも、手軽に食べられて栄養バランスも良い韓国の海苔巻き、キンパ。巻くのがむずかしそうに見えますが、コツさえつかめば大丈夫!
この記事では、買ってきたナムルを使って手軽に作れるキンパのレシピを紹介します。
この記事では、買ってきたナムルを使って手軽に作れるキンパのレシピを紹介します。
キンパの材料
・全形のり……1枚
・ごはん……200gくらい
・市販のナムル……適量
・焼肉のたれで焼いた肉や魚肉ソーセージ……適量
・卵焼き……適量
・ごま油……適量
・塩、白胡麻
・ごはん……200gくらい
・市販のナムル……適量
・焼肉のたれで焼いた肉や魚肉ソーセージ……適量
・卵焼き……適量
・ごま油……適量
・塩、白胡麻
キンパの作り方
ごはんに適量の塩とごま油と白胡麻を混ぜておきます。今回は玄米を炊いちゃったので玄米を使っています。
巻き簀の手前に海苔の端を合わせ、海苔を縦長においたら、その上にごはんを敷き詰めていきます。
巻き方のコツ:その1
手前にはのり代を残さず、奥側に3〜4cmほどのり代を作ってください。手前にのり代がないほうが、巻き終わりをくっつけやすくなります。
キンパは普通の海苔巻きよりも細めなので、奥ののり代を多めに取っています。
キンパは普通の海苔巻きよりも細めなので、奥ののり代を多めに取っています。
手前から2cmほどのところから具を並べます。手前から、青菜、にんじん、もやし、焼肉、細く切った卵焼き、それぞれ小指の太さになるくらいをイメージしてのせました(わかりにくくてごめんなさい)。奥にも2〜3cmほどの余白を残しておきます。
巻き方のコツ:その2
具をのせない部分(余白)を作ることで、具がはみ出るのを防ぎ、きれい巻くことができます。
巻き方のコツ:その3
巻き簀と海苔とごはんを両手の人差し指と親指で持ち、残りの指で具を押さえます。こうすると具がバラバラになりにくく、巻きやすくなりますよ。
親指と人差し指で持った手前側を、奥のごはんの端にくっつけるように巻きます。
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