ライター : FOODIE

三越伊勢丹グループが運営する食のメディア

この記事は、三越伊勢丹が運営する、「FOODIE」の提供でお送りします。
サクサクのパイの中にアーモンドクリームが入っている「ガレット・デ・ロワ」。フランスの新年のお祝いに欠かせない焼き菓子であり、日本のFOODIEたちの間でも新年の定番となりつつあるスイーツです。 今回は、そんなフランスの伝統菓子に和のエッセンスを加えたアイテムをご紹介します。
長野県松本市に本店を構える老舗菓子店<開運堂>のガレット・デ・ロワは、アーモンドの旨みと香りを生かしたアーモンドクリームに、栗の甘露煮と大納言小豆を混ぜた和風ガレット・デ・ロワ。
アーモンドクリームの優しい甘みに栗と小豆のほっくりした甘みが合わさり、なんとも贅沢な味わいです。フェーヴは招き猫やてんとう虫など、かわいいモチーフが数種類。どれが当たるかは、食べてからのお楽しみ!
このガレット・デ・ロワが手に入るのは、2019年12月21日(土)〜2020年1月20日(月)の期間、伊勢丹オンラインストアでのみ。限定15台なので、早めに注文するのがおすすめです。
※予約受付期間:2019年12月21日(土)〜2020年1月20日(月) ※限定15台(なくなり次第終了) ※フェーヴはお選びいただけません ※賞味期限:製造日より20日間 ※発送は2019年12月26日(木)〜随時 ※1月1日(水・祝)、1月2日(木)は発送をお休みします
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