おいしい紅茶を入れるポイント

ポットの選び方

ガラス製ティーポットは、少し横長の楕円形は全体に対流が起こりやすく、紅茶向きです。陶器のポットは縦長がコーヒー用、横長が紅茶用です。筒形のティーサーバーは対流がほとんどなく、紅茶に適しません。

また、入れる量によってポットの大きさを変えましょう。8分目くらいの量が目安です。

意外な水の選び方

ペットボトルの「○○の名水」を使うとおいしくなると思っている方も多いですが、実は茶葉を開かせるためには空気を多く含む「新鮮な」水を使うのが重要。そして、ミネラルを多く含む硬水よりも軟水がおすすめ。

日本の水道水は軟水なので、実は「水道水」が一番紅茶に適しています。水道水に抵抗がある方は、浄水器を通して使うといいでしょう。

茶葉の選び方

世界三大紅茶といえばダージリン、ウバ、キームンです。ダージリンは年3回の収穫期があり、それぞれ味や香りが異なります。ウバは濃いめのミルクティーに向いており、ストレートティーで色と香りを楽しみましょう。

あまり聞きなれないキームンは、英国王室御用達のひと品。発酵度数が高く、スモーキーなフレーバーが特長です。

おいしい紅茶の入れ方・リーフティーの入れ方

Photo by oborotyan

用意する道具と材料(2人分)

・茶葉……茶さじ2杯

・ポット……2つ(抽出用、テーブル用)
・カップ……2つ
・ティーコゼー(ポットを覆う布)
・茶こし

ポットとカップは、先にお湯を入れて温めておきましょう。

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