提供 Pasco/敷島製パン株式会社

パンマニアの片山智香子さんに聞く。窯焼きパスコの魅力とおすすめの食べ方

10,000個以上ものパンを食べ歩くパンマニアであり、パン料理研究家でもある片山智香子さん。「バゲットが一番好き」と語る片山さんに、Pascoの人気シリーズ「窯焼きパスコ」の味わいや魅力、おすすめレシピを教えてもらいました。

2019年10月30日 更新

国産小麦の風味豊かなハード系パン

テーブルにならべた窯焼きパスコと女性

Photo by macaroni

2017年、パンの製造・販売を手がける人気ブランド「Pasco」から、本格的な欧風パンシリーズ「窯焼きパスコ」が登場。商品ラインナップは下記の4つです。

「窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット」
「窯焼きパスコ 国産小麦のミニバゲット 全粒粉入り」
「窯焼きパスコ国産小麦のカンパーニュ くるみレーズン7枚スライス」
「窯焼きパスコ 国産小麦のミニブール ライ麦&全粒粉入り 4個入」


シンプルで素材本来の味を楽しめる一方で、ハード系パンのおいしい食べ方がわからない人も多いのではないでしょうか? そんなあなたのために、食卓が豊かになるおすすめの食べ方をご提案します。

10,000個以上のパンを食べ歩く筋金入りのパンマニア

白いシャツを着た女性

Photo by macaroni

片山 智香子さん(かたやま・ちかこ)
グルメ番組や雑誌でも取り上げられるパンマニア、パン料理研究家。パン好きが高じて国内のみならず、台湾やベトナム、オーストラリアへも訪れている。
macaroni編集部:今日はよろしくお願いします。そもそもの話になるのですが、片山さんはもともとパンが好きだったのでしょうか?

片山さん:実は、今ほど好きだったわけではなくて。実家では毎朝パンを食べていたのですが、当時は"時間がないときに食べるもの"という感じでした。パンマニアの私がこんなことをいったら、身も蓋もありませんよね(笑)。

macaroni編集部:そうなんですね。片山さんがパンが好きになったのには、何かきっかけがあるんですか?

片山さん:きっかけは、25歳の頃、フランス・パリを旅行中に食べたパン。街中にあるごく普通のパン屋さんだったのですが、「世の中には、こんなにおいしいパンがあるんだ」と衝撃を受けました。フランスから帰国した後は、パン特集をしている雑誌を買っては行きたいお店をリストアップし、週末になると休日を利用してパン屋巡りをしていました。

「窯焼きパスコ」4種類のパンを食べ比べ!

窯焼きパスコをテーブルに並べている

Photo by macaroni

片山さん:菓子パン、惣菜パンなど数多くの国や地域のパンを食べてきた中でも、実はバゲットが一番好きなんです。バゲットの何が良いって、やっぱり素材そのものの味を楽しめるところですよね。使う材料がシンプルだから、お店によって膨らみ方や食感、味が全然違います。

特に「窯焼きパスコ 国産小麦のミニバゲット 全粒粉入り」は、味に深みがありますよね。全粒粉を使用しているから、噛むほどに深みと甘みを感じられます。それと、外のクラストはパリッとしていますが、中のクラムは弾力があり柔らかい食感なので、食べたときのコントラストが病みつきになりますね。

macaroni編集部:「国産小麦のバゲット」はいかがですか?

片山さん:「国産小麦のバゲット」は、とにかく香りが良い。封を開けた瞬間からふんわりと香る、小麦粉のほのかな風味がたまりません。

macaroni編集部:「国産小麦のバゲット」や「国産小麦のミニバゲット 全粒粉入り」などのバゲットはそのままでも十分おいしいと思うのですが、簡単にできる片山さんおすすめのアレンジ方法ってありますか?

片山さん:私の一押しで自宅に常備しているのが、クリームチーズとスモークサーモン。バゲットの食感、クリームチーズの濃厚な味わい、香ばしい風味を楽しめるスモークサーモンの組み合わせは、お気に入りの食べ方のひとつです。
バゲットにナッツをのせた画像

Photo by macaroni

片山さん:「国産小麦のミニバゲット 全粒粉入り」もそうですが、全粒粉が入っているバゲットは、ナッツとの相性が良いんですよ。そのまま食べるよりも、小麦の香りや甘みがさらに引き立つのでおすすめですよ。

ほかにも、コンフィチュールやレバーペースト、ピーナッツバターなどをトッピングして食べるのも良いですよね。味の違いはもちろん、彩りが豊かで見た目も華やかになります。

macaroni編集部:素朴な疑問なのですが、バゲットって数日経つと固くなってしまいますよね。時間が経っても焼きたてのような状態で食べるには、どうしたら良いですか?

片山さん:カットしたバゲットの表面を、霧吹きで少し湿らせから焼くのがポイントです。普通のお水でも良いのですが、特におすすめしたいのは麦茶。香ばしい風味が引き立つので、ぜひ試してみてください。

macaroni編集部:麦茶は初耳だったので今度試してみます! ちなみに、「国産小麦のカンパーニュ くるみレーズン7枚スライス」はいかがですか?

片山さん:4つあるパンの中で、実は一番好きなのが「国産小麦のカンパーニュ くるみレーズン7枚スライス」。甘酸っぱいレーズンと、香ばしいくるみの風味と食感がたまりませんよね。
「国産小麦のミニブール ライ麦&全粒粉入り」は、見た目はハード系ですが、皮が薄いので全体的に食感が柔らかく、4種類の中で一番食べやすいかなと思います。ライ麦が入っているので酸味がありつつ、小麦粉の甘みと深みも感じられて色んな味わいを楽しめますよね。
窯焼きパスコのミニブールを手で割っている

Photo by macaroni

あと、朝食は野菜を挟んでバーガーにしたり、ビーフストロガノフやアクアパッツァなどお料理の付け合わせにしたり、さまざまな楽しみ方ができるのも良いですよね。

macaroni編集部:お酒も進みそう……!そういえば、最近はクラフトビールとパンを一緒に楽しめるお店も増えてますよね。

片山さん:そうなんですよ。私は基本的に、ハード系パンを食べるときは紅茶と合わせることが多いのですが、休日の昼間からビールやワインと一緒に食べるのも贅沢な気分を味わえて良いかもしれないですね。

片山さんおすすめ!窯焼きパスコ 国産小麦のバゲットでつくるお手軽バインミー

白いお皿に乗ったバインミー

Photo by macaroni

片山さんは、都内を中心に20軒以上の専門店を巡るバインミー愛好家でもあります。数ヶ月前には、世界一のバインミーを求め、本場であるベトナムのホイアンまでひとり旅をしたのだそう。

そんな片山さんに、自宅で誰でも簡単に作れる「国産小麦のバゲット」を使ったバインミーレシピを教えてもらいました。

【材料(1人分)】

窯焼きパスコ 国産小麦のバゲット・・・1/3本分
にんじん・・・1/6本分
大根・・・1/10本分
生ハム・・・4〜6枚
チリソース・・・適量
マヨネーズ・・・大さじ3
パクチー・・・適量
※パクチーがない場合はセロリでも代用可能
【A】
酢・・・25㏄
砂糖・・・大さじ1
水・・・大さじ1

【作り方】

バゲットをカットする女性

Photo by macaroni

【A】を小鍋で熱し、千切りにしたにんじんと大根にかけ、30分ほど冷ましながら漬けおき、なますを作ります。

②国産小麦のバゲット1本を1/3にカットし、横に切り込みを入れます。表面に満遍なく霧吹きをかけたらトースターで3分程度リベイクし、切り込みを入れた内側にマヨネーズを塗ります。
※霧吹きがない場合はアルミホイルをかけましょう。

③生ハムと汁気をきったなますをサンドし、チリソースをかけて、最後にパクチーをのせたら完成です。

【ポイント】

「国産小麦のバゲット」は、リベイクすると外はパリッと中はふっくらしっとりとし、ベーカリーの焼きたてパンのような食感や味わいが楽しめます。

小麦の味わいがしっかりとしているので、お酢やチリソースなどを使った少しパンチのある食材とも相性が良く、バインミーを作るのにうってつけですよ。

身近なパンで。ちょっとリッチな朝食

「窯焼きパスコ」は、小麦本来の旨味と芳醇な香りを楽しめるため、アレンジ次第でさまざまな味のバリエーションを楽しむことができます。

いちごのコンフィチュールをのせて朝食やおやつ代わりとして食べたり、クリームチーズ&生ハムをチッピングしてビールやワインと合わせたり、食卓に気軽に取り入れていつもより少しリッチな食事を楽しんでみてはどうでしょうか?

商品概要

シリーズ名:窯焼きパスコ
商品名
「国産小麦のバゲット」(1本入)
「国産小麦のミニバゲット 全粒粉入り」(1本入)
「国産小麦のカンパーニュ くるみレーズン」(7枚スライス)
「国産小麦のミニブール ライ麦&全粒粉入り」(4個入)
価格:オープン価格
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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