なめらかで甘い♪ じゃがいも「とうや」の特徴や調理法とは?

スーパーやコンビニでも手に入る、身近な食材じゃがいもですが、その品種にはどんなものがあるのかご存知でしょうか。今回はなめらかな食感と甘みが特徴の「とうや」をご紹介。その特徴ほか、代表的なほかの品種との違いを解説。向いてるお料理も登場します。

2019年4月4日 更新

黄爵(とうや)ってどんなじゃがいも?

とうやは、北海道の農業試験場での交配によって生まれたまるい形のじゃがいもです。名前は北海道の有名な湖である洞爺湖からもらって付けられました。

中の実が黄色く、その気品のある味わいから「黄爵」という漢字があてられたのだとか。 有名な男爵に比べるとでんぷん質は低いものの、芽が深くなく煮崩れしにくいのが特徴です。

とうやの味や調理法は?人気の4種と違いを比較

1. とうや

でんぷん質が低いので、加熱してもホクホクとした感じはありません。しかし、粉っぽさもなく、なめらかな舌触りでいただけますよ。切った後に黒く変わってしまうこともほとんどなく、加工にも向いているのだとか。

向いている料理

煮崩れしにくいのが特徴のじゃがいもなので、煮物はもちろん、炒め物料理にも向いています。加熱後のホクホクとした感じがないので、コロッケやフライドポテトなどの揚げ物では物足りなさを感じてしまうかも。

2. 男爵

じゃがいもと言えば思いつくのが、この男爵の味わいでしょうか。加熱すると甘みが増し、とうやに比べると、でんぷん質が高いのでホクホクした食感が楽しめます。粉っぽさもあり、ほろほろと崩れるような舌触りが特徴です。

向いている料理

このホクホクの食感を活かしたお料理がおすすめです。コロッケやフライドポテトのほか、ポテトサラダやじゃがバターにもぴったり♪ 付け合わせのポテトや粉ふきいもにも向いていますよ。
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調理師/mau_naka

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