ライター : 調理師/mau_naka

調理師

フードスペシャリスト/ふぐ取扱登録者/発酵食品マイスター/発酵食健康アドバイザー/漢方コーディネーター/薬膳調整師。やんちゃな男の子ふたりを育てながらも大好きな料理に関する追及…もっとみる

黄爵(とうや)ってどんなじゃがいも?

とうやは、北海道の農業試験場での交配によって生まれたまるい形のじゃがいもです。名前は北海道の有名な湖である洞爺湖からもらって付けられました。 中の実が黄色く、その気品のある味わいから「黄爵」という漢字があてられたのだとか。 有名な男爵に比べるとでんぷん質は低いものの、芽が深くなく煮崩れしにくいのが特徴です。

とうやの味や調理法は?人気の4種と違いを比較

1. とうや

でんぷん質が低いので、加熱してもホクホクとした感じはありません。しかし、粉っぽさもなく、なめらかな舌触りでいただけますよ。切った後に黒く変わってしまうこともほとんどなく、加工にも向いているのだとか。

向いている料理

煮崩れしにくいのが特徴のじゃがいもなので、煮物はもちろん、炒め物料理にも向いています。加熱後のホクホクとした感じがないので、コロッケやフライドポテトなどの揚げ物では物足りなさを感じてしまうかも。

2. 男爵

じゃがいもと言えば思いつくのが、この男爵の味わいでしょうか。加熱すると甘みが増し、とうやに比べると、でんぷん質が高いのでホクホクした食感が楽しめます。粉っぽさもあり、ほろほろと崩れるような舌触りが特徴です。

向いている料理

このホクホクの食感を活かしたお料理がおすすめです。コロッケやフライドポテトのほか、ポテトサラダやじゃがバターにもぴったり♪ 付け合わせのポテトや粉ふきいもにも向いていますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS