今が旬の新じゃがいもはごま油と相性抜群!
シンプルな味付けで素材の味を楽しみたい新じゃがいも。
素朴で繊細な新じゃがいもの風味を引き出すのに、一役買うのが「純正ごま油濃口」なんです。炒め油はもちろん、仕上げにそのままかけたり、ソースの隠し味に使ったりと万能選手!新じゃがいも料理に使えばそのしっとりした口当たりを、さらになめらかにしてれくれますよ。
▼「新じゃがいもと鶏肉のごま油煮」のつくり方はこちら!
人気インスタグラマーも個性あふれるアレンジを提案!
新じゃがいもをメインの具材に、「純正ごま油濃口」と身近な調味料を使った絶品レシピです。人気インスタグラマーが手軽に作れるアレンジレシピを披露。今回は、その中からおすすめの3品をご紹介します。
chiori.m.mさんの「韓国風肉じゃが」
@chiori.m.mさんの「韓国風肉じゃが」はコチュジャンのピリ辛がアクセント。
普通の肉じゃがにちょっと飽きたな、という方に試していただきたいひと品です。一度冷ますとさらに味が染み込んで、おいしさ倍増です。ビールのアテにもぴったり♪
yuukitohikariさんの「豚肉と新じゃがと春野菜の蒸し焼き」
uukitohikariさんの「豚肉と新じゃがと春野菜の蒸し焼き」は、シンプルながら本格派の見栄えがうれしいメニュー。
野菜やお肉にしっかり焼き目を付けることで、見た目の華やかさや香ばしさがより一層増します。ジューシーな豚肩ロースは食べ応えも◎。
ran.mamayoさんの「新じゃがとレタスのごま香るホットサラダ」
ran.mamayoさんの「新じゃがとレタスのごま香るホットサラダ」はレタスのシャキシャキ感や、滑らかな舌触りの新じゃがいもの食感が楽しめます。
香り高いごま油に鶏のうま味がたっぷり加わって、やみつきになる組み合わせ……!野菜嫌いのお子さんも食べやすそうです。
濃いめのごま油がポイント
レシピ通り作ったのに、何か味が足りない……。日々お料理をされる中で、そんな場面に直面することってありませんか?「純正ごま油濃口」はそんなお悩みを「ちょい足し」で解決してくれる救世主です。
深煎りだからごまの味と香りが強く、料理に使うと塩分控えめでもコクや深みがグンとUP。ごまの希少成分「セサミン」も含まれているから、健康に気を使う方にもおすすめです。
どのメニューもぱぱっと簡単に作れるのがうれしいレシピばかり。家族みんなで食べる晩ごはんにも、おもてなし料理としても大活躍しそうですね。
煮たり、焼いたり、かけたり、さまざまな使い方が楽しめる「純正ごま油濃口」。素材の味を引き立てるから、いつもの味を格上げしてレパートリーをさらに広げてくれること間違いなしです。ぜひお試しくださいね。
ご紹介した3品のアレンジレシピはこちらをチェック
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