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4. 上品な味わいが特徴。キティ
真紅の赤色がきれいなキティ。かわいい名前がついていて、とっても飲みやすいカクテルなんですよ。赤ワインとジンジャーエールを同量ずつ混ぜるだけで、お好みでレモンを添えても♪白ワインで割ってもおいしくて、こちらはオペレーターというカクテルになります。
おうちがバーに！ジンジャーエールの本格カクテルレシピ6選
5. 宝石を詰め込んだよう。フルーティー・シャンディーガフ
こんなキラキラできれいなシャンディガフ見たことがありますか？通常のシャンディガフに、きび糖に漬け込んだフルーツをたくさん入れました♪ きび糖とフルーツの甘さがしっかり感じられますが、ジンジャーエールのほどよい辛さがさわやかにまとめあげてくれています。お好みのフルーツを入れて、自分だけの宝石箱のような1杯を作ってみてください。
6. さわやかな香り！しょうがと梅酒のジンジャーエール
ほどよい甘さのある梅酒と、ピリッとした刺激のあるジンジャーエールを合わせると、バランスのいいカクテルのできあがり！どちらも香りがいいため、とても香り高いカクテルなんですよ。飲みやすいので女性にも大人気。梅酒で割るというのは意外かもしれませんが、一度飲んでみるとやみつきになります。
7. キティの進化系カクテル。サングリア
サングリアはワインにフルーツを入れて作るカクテルですが、それをジンジャーエールで割って、キティよりもよりフルーティなカクテルに仕上げてみませんか？ 赤ワインは甘口を選ぶとフルーツと相性がいいです。ジンジャーエールの炭酸と生姜の風味が、普通のサングリアにキレを足してくれるのですっきりした味わいになっています。
8. もっと大人なモスコミュール。ローマのラバ
モスコミュールをより大人なカクテルに進化させたのがこちらのレシピです。ウォッカではなくて、ビターリキュールのカンパリを使って、そこにアマレットも加えることで奥行きのある味に仕上げています。ジンジャーエールは辛口の方が相性がいいですよ。
9. 黄金コンビ。アップルシナモンジンジャー
風邪を引いたときなどに飲みたくなるような甘くてほっとするようなアップルジンジャー。本格的な作り方をするならりんごをすりおろしたりと少し手間がかかりますが、りんごジャムで代用可能。シナモンを入れてからだもあたたまる、通年楽しめるカクテルですよ。
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