ミントの種類はこんなにあった!種類別の特徴・使い方を徹底解説

スーっと鼻を通るすっきりとした香りが特徴のハーブ「ミント」。香りはガムや歯磨き粉のイメージが強いですが、ハーブティーやカクテル、チョコミントなど、さまざまな使い方があります。この記事では、ミントの種類と特徴、おすすめの使い方などを簡単に紹介します。

2018年12月21日 更新

ニホンハッカ

ニホンハッカは日本在来種のミントで、「ワシュハッカ(和種薄荷)」とも呼ばれます。ペパーミント系に分類されるニホンハッカはメントール成分が多く、古くからタバコの香料などに利用されてきました。ほか、医薬品や菓子類にもよく使われます。

葉は先がややとがった楕円形で、葉の脇、茎の上部あたりに花をつけます。

ヒメハッカ

ヒメハッカ(姫薄荷)は日本全国に自生する在来種で、ミントのなかでは香りや味がきつくない部類です。かなり古くからある種類で、現在では準絶滅危惧種になっているとか!

葉は小さくてギザギザがなく、上に白っぽい小さな花を咲かせます。ツンとした強い刺激がなく、ハーブティーとして飲むのに適しています。

そのほか人気のミント

アップルミント

ミントのなかでも人気が高いアップルミント。その名のとおり、りんごのような甘い香りがあるのが特徴で、ハーブティーにして飲むことが多い種類です。

家庭で栽培する際に注意したいのは、驚くほど繁殖力が強いということ。プランターではなく庭にそのまま植えるのは要注意です。知らず知らずよその家にまで繁殖してしまうことも!

パイナップルミント

パイナップルミントは別名斑入りアップルミントとも呼ばれる、アップルミントの変種です。別名にあるように、葉の縁がぐるっと白っぽい色になっているのが特徴。葉はパイナップルのような香りがあり、ハーブティーや料理に使用されます。

見た目が珍しい斑入りなので、観賞用の植物としても人気のミントです。

料理やドリンクに虫よけまで!生活をちょっとよくしてくれるミント

ミントを葉のまま使うなら、料理やドリンクに添えるのが一般的。繁殖力が強いミントは栽培もしやすいので、家庭菜園してみるのもおすすめです。盛り付けにちょっとひと工夫したいときなど、さっと摘んで飾るだけでおしゃれになりますよ♪

ミントは精油も万能です。アロマテラピーでリラックスしたり、精製水やエタノールと合わせて防虫スプレーを作ることもできます。

葉も精油も、生活のさまざまな場面で大活躍ですね!ぜひうまく活用してみてください。
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