ぎをん小森【祇園四条】

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1,150円(税込) わらびもち
数多くの人気甘味処のひとつ「ぎをん小森」も、本物のわらび餅がいただけると評判のお店です。京都の風情を凝縮したような白川沿いに店を構え、辺り一帯は伝統ある京町屋の保存地区となっています。

店内へは靴を脱いで上がり、きれいに手入れされた和室へ。中庭が眺められるお部屋や白川のせせらぎを楽しめるお部屋など、どこへ案内されるのかも楽しみのひとつです。

「ぎをん小森」には、「わらびもち」と「抹茶わらびもち」があり、毎朝丁寧に練りあげられ、わらび粉100%のわらび餅が作られます。たっぷりときな粉がまぶされた「わらびもち」は、箸でつまむのがむずかしいほどのやわらかさ。そのまま食べて、わらび餅ときな粉の香りを楽しむのも良いですが、黒蜜に付けて食べればさらにおいしさアップですよ♪
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4. 京都へ来たら絶対外せない「湯豆腐」

京都へ来たら、絶対に食べたい食べ物のひとつに挙げられるのが湯豆腐。精進料理から生まれた湯豆腐は、京都 南禅寺が発祥の料理といわれています。

また、名水と名高いまろやかな京都の水は、豆腐作りに最適です。そんな京都の水で作られる豆腐は絶品!「南禅寺 順正」、「奥丹」、「南禅寺参道 菊水」など、南禅寺界隈には名店が勢ぞろいしています。

もちろん、南禅寺以外の京都市内にも、湯豆腐のおいしいお店はたくさんあります。ぜひ、大豆の旨味たっぷりのアツアツの湯豆腐を食べてくださいね。

豆腐料理 松ケ枝【嵐山】

Photo by オミ

2,140円(税込)
一般的にお値段の張る湯豆腐ですが、嵐山にある「豆腐料理 松ケ枝」なら、お店の雰囲気もお料理の質も高いのに、比較的お手頃価格で味わえます。

明治時代に活躍した日本画家の住まいだったという店内へは、靴を脱いで上がります。テーブル席が並ぶ落ち着いた和の空間から美しい庭を愛で、湯豆腐に舌鼓を打つのはいかがでしょう。

「豆腐料理 松ケ枝」の湯豆腐は、抹茶と蕎麦の2種類の豆腐を使用しています。蕎麦の香りと抹茶の風味が意外にも豆腐と合いますよ。
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5. 濃厚な甘さに誰もが驚く「湯葉」

独特の食感と味がほかの食べ物にはない湯葉。豆乳を加熱したときの上澄みにできる薄い膜状の食べ物で、中国から伝わったといわれています。日本では古くから精進料理として食べられていました。

乾燥させた湯葉と生湯葉があり、最近ではお客さんが自ら湯葉を作って食べられるお店が人気を集めています。湯葉は、一番最初に引き上げるものが上等とされるので、手作り体験のできるお店で食べ比べるのもおもしろそうですね。

そのたんぱくな味わいから、煮物や揚げ物などさまざまな料理に利用できます。湯葉そのものを味わうお造りも最高ですよ♪

清水坂 京料理 日月庵【東山】

3,300円(税込) 湯葉懐石
清水寺の足元にある「清水坂 京料理 日月庵」は、クオリティの高い京料理がお手頃価格で食べられるお店です。観光客が多く行きかう場所ですが、お店は静かで落ち着いた雰囲気。ゆっくりと懐石料理をいただきましょう。「湯葉懐石」では、豆乳鍋とともに湯葉野菜盛りを堪能できます。

厳選した京野菜を使用して作られる、目にも鮮やかなお料理の数々は、私たちの目も舌も楽しませてくれますよ。テーブル席をメインにお座敷も用意されていて、京都の町を眺望できるのも「日月庵」の魅力です。
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6. ツヤツヤの米とおこげが旨い「銀シャリ」

あまり知られていませんが、京都にはおいしいお米があるんですよ。京都府が主催する「京のプレミアム米コンテスト」という催しもおこなわれているほど。

京都のおいしい日本料理やおばんざいばかりに目が行き、お米は脇役になりがちですが、お米が主役になるようなお店が京都にあるんです。

銀座にもお店のある「京の米料亭 八代目儀兵衛」は、唯一無二の銀シャリを食べることができると、行列ができない日はないほどの人気ぶりです。
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