京の米料亭 八代目儀兵衛【河原町】

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1,760円(税込) 京のお野菜と大海老の天婦羅銀シャリ御膳
「京の米料亭 八代目儀兵衛」のお米は、産地にこだわりません。おいしいお米をよりおいしく食べられるようブレンドし、究極の味を生み出します。オリジナルの炊飯窯で炊かれたお米は、ツヤツヤのモチモチ。ひと粒ひと粒がしっかりしていて、噛むほどに甘さが口いっぱいに広がりますよ。

お昼は、焼き魚や揚げ物、肉料理などバラエティ豊富なメニューとともに、お店自慢の炊きたてごはんが手軽に楽しめます。

なんと、ごはんのおかわりが自由!2杯目からはおこげの入ったごはんが食べられるため、ほとんどの人がおかわりをしています。パリパリと香ばしいおこげごはんは、ごま塩でいただくのがおすすめですよ。
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7. たんぱくなのにコクがある「鴨肉」

濃い赤身とうっすら桃色がかった脂味のコントラストが美しい鴨肉。普段、あまり食べることのない鴨肉ですが、京都には徹底した品質管理をおこなって育てられる「京鴨」ブランドを担う農産会社があります。そのため、質の良い鴨肉を食べられ、一般に広く親しまれています。

また、京都にはおいしい鴨料理を提供してくれるお店が多くあります。鴨せいろや鴨なべがいただける「そば処 枡富(ますとみ)」、鴨なんばや鴨ざるそばの「手打ち蕎麦 かね井」など、気軽に鴨肉を楽しむことができますよ。

味浪漫 いしがま亭【河原町】

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1,650円(税込) 京鴨の天ぷらとおばんざいランチ
おいしい京鴨の料理がお手頃価格でいただける「味浪漫 いしがま亭」。店名にあるように、石窯で焼き上げるピザやハンバークも自慢のお店です。高瀬川沿いにあるお店は、京町屋特有の鰻の寝床の造り。細長い店内を進むと雄大な鴨川が目の前に広がります。美しい景色がさらにお料理のおいしさを彩りますよ。

お昼のメニュー「京鴨の天ぷらとおばんざいランチ」は、鴨の天ぷらをメインにゆばや生麩の田楽、里芋の唐揚げなども味わえます。鴨の天ぷらは、やわらかいのに歯ざわりがあり、旨味たっぷり!

ソフトドリンク付きなので、ラムネ(ラフランス、マンゴー)、ビワミンソーダ、パイナップルジュース、クランベリージュース、烏龍茶からお好みのものを選べますよ♪
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8. 鯖の旨味と酢飯の相性に魅了される「鯖寿し」

京都の人々に愛されているお寿しに鯖寿しがあります。酢飯の上に、塩と酢でしめた肉厚の鯖をのせた棒寿しです。

鯖寿しは、古代から保存食として食べられていた「なれ寿し」がルーツといわれています。現在のような鯖寿しが誕生したのは、江戸時代に入ってからです。

古くより京都には、若狭湾で採れた鯖に塩をしたものが「鯖街道」を経て運ばれていました。はるばる届けられる海産物は、京都の人にとって貴重な食べ物。

そんな鯖を使って作られる鯖寿しは、特別な日のごちそうとして食されるようになりました。今でも、ばら寿しや箱寿しとともにハレの日の食べ物として愛されています。

いづう【祇園四条】

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1人前(おみやげ)2,592円(税込) 鯖姿寿司
1781年創業の「いづう」は、鯖寿しの専門店として暖簾を揚げた第一号のお店です。祇園の花街で静かな威厳を放つ佇まいは、確固たる歴史が背景にあるからでしょう。

お座敷を中心にお寿しの仕出しをしていた「いづう」ですが、1970年頃、現在のように一般の人でもいただけるようになりました。お持ち帰りもできるので、家族や知り合いに買って帰ると喜ばれること間違いなしです。

「鯖姿寿司」は、時間が経つごとに味わいも変化します。作りたては、鯖も酢飯もやわらかくそれぞれ素材の旨さが味わえます。5時間から8時間経つと鯖の身が引き締まり、昆布の旨味が移った深い味に。その後は鯖の脂が浮き出して風味が増すそうですよ。
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9. 抹茶の風味がたまらない「茶蕎麦」

京都の名産品の代表ともいえる宇治の抹茶。国内でトップクラスのシェアを誇る宇治の抹茶を使った茶蕎麦は、京都へ来たらぜひ食べていただきたいもののひとつです。

蕎麦粉に小麦粉と抹茶を混ぜ合わせて作られる茶蕎麦は、抹茶の美しい色合いと、食べたときの香りがたまりません。お蕎麦屋さんはもちろん、抹茶スイーツのお店のメニューに茶蕎麦があることもめずらしくないですよ。

通常のお蕎麦と同様に、茶蕎麦にはさまざまなラインアップがあります。夏はざる蕎麦、あたたかいものがほしくなる季節には、茶蕎麦のにしん蕎麦がおすすめです!
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