数年後には全国展開!? イチローズモルトの特徴や入手方法

イチローズモルトをご存知ですか?秩父の蒸留所で、ハンドメイドにこだわって作られているウイスキーです。海外のウイスキーファンにも人気があり、入手困難なボトルも出ているほど!そこで今回は、イチローズモルトの魅力や入手法などをご紹介しますね。

2018年10月1日 更新

イチローズモルト製造の特徴

イチローズモルトは、大血川渓谷水系の軟水で仕込み、スコットランドのフォーサイス社製ポッドスチル(蒸留器)で蒸留、おもにハンドクラフトで製造しています。発酵・貯蔵は、肥土さんが北海道で買いつけた日本古来のミズナラを使った樽を使用。これは、ジャパニーズオークと呼ばれる、世界的にもめずらしい樽なんですよ。

こうした独自の製法で造られたイチローズモルトは、夏は高温多湿、冬は氷点下にもなる秩父の環境で育まれ、バランスもよくフルーティーな味に仕上がります。

味・香り・色の特徴

イチローズモルトはミズナラで作られた樽に由来する、お香を思わせるオリエンタルなフレーバーが特徴。肥土さんの実家である羽生蒸溜所で生まれた、原酒の甘さが引き立っています。ツヤがあり美しい琥珀色で、グラスに注いだときの色合いも素敵です。

イチローズモルトはどこで手に入る?

イチローズモルトは生産量が限られている

世界中のウイスキーファンを魅了するイチローズモルトですが、社員たった4人という小規模蒸留所で生産しているために年間生産量はわずか9万リットルほど。そのため入手困難なボトルも少なくありません。

店頭ではなかなか手に入らない!

イチローズモルトの販売店は、秩父蒸留所の付近にある酒屋さんなど限られています。2018年の末には、秩父第2蒸留所が完成する予定。生産量が約5倍になる見込みなので、熟成を経た数年後にはほかの地域でも買えるようになるかもしれません。
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wasante

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