管理栄養士が教える!夜ごはん使い回しのお弁当手帖

朝の限られた時間で手早く、おいしく作りたいお弁当。ただ毎日となると大変ですよね。そこで管理栄養士の筆者が、前夜のおかずのリメイクや常備菜を使った「簡単お弁当献立」をご紹介します。前日の少しのがんばりで朝のお弁当作りが楽になりますよ。

2019年2月28日 更新

朝から料理なんてしてられない!

慌ただしい朝、手間のかかる調理をしている時間はありませんよね。なによりも後片付けが大変。そんなお弁当作りを少しでも楽にするために、管理栄養士の筆者が一週間のお弁当メニューをご紹介します!

前夜のおかずのスライドメニューやリメイクに、常備菜を詰めた簡単お弁当です。また、おかずを詰める際に気を付けたいポイントや、今さら聞けない悩みに対する解決方法もお伝えします!お弁当作りに役立ててくださいね。

月曜日「鮭ちらしずし弁当」

前夜の塩鮭のリメイク弁当です。前日に焼いた塩鮭をほぐしおきます。レンジで再度加熱し、粗熱が取れたら、大葉の千切りと一緒に酢飯に混ぜるだけ。錦糸卵や、浅漬けの素で漬けたにんじん、大根、きゅうりで飾りました。薄ピンク色の花は、大根のゆかり漬けです。

あとのおかずは、ちくわ、作り置きの蓮根のきんぴらやブロッコリーの塩ゆでを入れましょう。また、練りものをお弁当に入れるときは、食中毒予防として、湯通しやレンジで加熱するのがおすすめですよ。

火曜日「そぼろ弁当」

鶏そぼろは作り置きできるので、とても便利なお弁当おかずのひとつです。筆者は、いつもたくさん作って冷凍保存しています。前日に冷蔵庫に移して自然解凍し、朝にレンジで加熱。1ヶ月を目処に、食べ切るようにしてくださいね。

そぼろを細かく作るコツは、まだ火をつけていない鍋に鶏ミンチと調味料を入れて、よく混ぜること。あとは、菜箸を2~3膳使い、混ぜながら弱火で火を通していきます。固まり始めたら、火からはずしてよく混ぜ、再び火にかけて、かき混ぜます。水気がなくなるまで繰り返してください。冷めてもおいしい「そぼろ弁当」のできあがりです♪

水曜日「天むす弁当」

天ぷらを夕飯にした翌朝は「天むす弁当」を作りましょう!

天ぷらをオーブントースターで温めているあいだに、赤ウインナーをフライパンで炒めながら、だし巻き卵を焼きます。赤ウインナーは、ときどきお箸で返すだけでいいので、だし巻き卵と同時進行も可能ですよ。

赤ウインナーの火加減は、弱火で、切り目は、前日の夕飯の支度の際にしておきます。作り置きのかぼちゃ、ブロッコリーを入れたら完成!
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meshiumadou

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