定番おせちレシピ11選と縁起良い「いわれ」!基本的な詰め方も解説

新年に食べるおせち料理は毎年おうちで作っていますか?なにげなく作っていて、それぞれの「いわれ」を知らない方もいるのではないでしょうか。今回は定番のおせち料理レシピとそのいわれ、基本的な詰め方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

2018年9月26日 更新

おせち祝い肴3選

1. 田作り

片口いわしを乾燥させ、田畑の肥料にしたら豊作になったことにちなんで五穀豊穣の願いが込められるようになりました。ごまめとも呼ばれ、「五万米」という字が当てられています。
ごまめを炒り、砂糖やしょうゆなどで煮詰めたひと品。

Photo by macaroni

ひとつめのおせち祝い肴は田作りです。フライパンを使い、手でパキっと割れるくらいまで弱火でじっくり炒りましょう。炒りすぎるとサクサクしすぎて、炒り足りないと硬い食感になってしまいます。

2. 黒豆

真っ黒に日焼けするほどまめに働けますようにという願いが込められています。関東では、豆にしわが寄るように煮込まれ、しわが寄るまで元気で働けるようにという意味もあるようです。
砂糖としょうゆだけで煮込んだふっくら食感の黒豆。

Photo by macaroni

砂糖としょうゆだけで味付けする、甘さが特徴の黒豆です。長時間煮込んでいる間に黒豆が煮汁から出ていたらしわができてしまうので、常に浸っている状態にしましょう。鉄くぎを入れて煮込むとツヤが出て、より濃い黒に仕上がります。

3. 数の子

数の子の親のニシンが、「二親健在」に通じます。粒が多いことから子孫繫栄を願って食べられるのです。
塩抜きした数の子を薄口しょうゆやだし汁で軽く煮て味を染みこませたひと品。

Photo by macaroni

普段食卓に並ぶことはあまりないのでお正月には数の子をいただきましょう。薄皮の下処理をするときは、直線側から山型の方へ向かって指を動かしてみてください。まとまった薄皮を山型の切れ目に沿って引っ張れば、房の間まできれいに取れますよ。塩抜きは端を少し食べてみて、塩気を感じるくらいがおすすめの目安です。

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4. えびのうま煮

えびが加熱すると背が丸くなりますよね。このことから腰が曲がるまで長生きできますようにという願いが込められています。
有頭えびを酒やみりん、薄口しょうゆでさっと煮たえびのうま煮。

Photo by macaroni

上品な味わいのえびのうま煮です。えびは長時間煮込んでしまうと身がかたくなりパサパサしてしまいます。弱火で数分ゆでると身もふっくらしますよ。殻はむかずに食べる直前まで煮汁に漬けておくとしっかり味が染みこみます。
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