9. 冷めたほうがおいしい!?「佐賀県産 さがびより」

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【精米】さがびより 5kg 平成29年産

¥2,480

産地:佐賀県

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
大粒で弾力のある食感が特徴の「さがびより」。近年の猛暑にも耐えうるように開発されたお米で、佐賀県を代表するブランド米です。デビュー以来、8年連続で特Aランクに選ばれている実力。 もっちりとした食感に加え、コシヒカリにも似た甘みとうまみ。冷めてもおいしい、いや、むしろ冷めたほうがおいしい!という方も多いお米です。

10. うまみがギュッと濃縮された「鹿児島県産 あきほなみ」

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鹿児島県霧島産あきほなみ 5kg

¥3,090〜

産地:鹿児島県

※2018年8月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「あきほなみ」は鹿児島を代表するブランド米で、2008年にデビューした新しいお米です。つやのある大きな粒と、強い粘りが大きな特徴。 九州ではメジャーなブランド米、ヒノヒカリの流れをくむ「あきほなみ」。味、香り、粘りのすべてが、ヒノヒカリを凌駕すると、注目を集めるお米です。

ブランド米を使い分けよう!

ふだん何気なく食べているお米。あきたこまちが好き!とか、やっぱりコシヒカリよね♪といった、こだわりがある方も多いのではないでしょうか。 毎年、春に発表される「米の食味ランキング」は、お米選びの参考に。同じ銘柄のブランド米でも、今回は特Aに選ばれた産地のものにしよう♪とか、初めて特Aに選ばれたこのお米を食べてみよう!といった感じに使ってみるのがおすすめ。 特Aのお米には、毎年新しいブランド米が登場してきます。ランキングにとらわれすぎず、上手に活用してみましょう。お米を数種類そろえて、その日のおかずに合わせて使い分けるのも面白いですね♪
▼お米をおいしく炊きましょう♪
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