ブランド米の定義とは?食味ランキング特Aに選ばれたおすすめのお米10選

ブランド米とはおいしいお米のことだと思っていませんか?今回はブランド米の意味と、お米を評価する食味ランキングについて説明します。さらに、ランキングで特Aに選ばれたおすすめのブランド米をご紹介。毎日のおいしいお米選びに役立つ情報が満載ですよ。

2018年8月30日 更新

ブランド米とは

おいしいお米というイメージの強い「ブランド米」。しかし、この「ブランド米」、実際のところ、明確な基準はありません。コシヒカリやあきたこまちなど、とくにおいしいと人気のお米に対して、「ブランド米」という言葉が使われることが多いようです。

また、数種類のお米を混ぜて作られる「ブレンド米」に対し、ひとつの銘柄だけを使用したお米を「ブランド米」と表現することもあります。

「ブランド米」という表現には、ふたつの意味合いがありますが、最近では、家庭でも銘柄や産地を指定して、お米を購入するのが一般的です。そんなことから、食味にすぐれた、おいしいお米を指して「ブランド米」と、表現することが多くなっています。

ブランド米の種類

江戸時代にはすでに、讃岐米や庄内米といったブランド米が存在していました。が、目に見えて増えてきたのは、1969年、自主流通米制度の発足がきっかけと言われています。

生産地別に分けられたお米が登場し、各地で新品種が発表されたことで、いまや300種類に近い「ブランド米」が誕生しています。

お米を評価する「米の食味ランキング」とは

おいしいお米を見極めるものに「米の食味ランキング」というものがあります。これは一般社団法人 日本穀物検定協会が、年に1回発表するもので、炊いた白米を実食して、特A(とくにすぐれている)~B'まで、5段階に分けて評価したものです。

お米のエキスパートたちが試食した評価は、私たちがお米を選ぶときの参考になります。ただし、これは流通しているお米すべてに対して、おこなわれているわけではなく、販売されている商品に対する評価でもないので、誤解することのないように注意しましょう。

ブランド米の選び方

ひと口にブランド米と言っても、その味わいはさまざまです。甘みの濃さや硬さ、弾力、粘りなど、銘柄によって驚くほど違いがあるもの。自分の好みや合わせるお料理によって、使い分けるのがおすすめですよ。

例えば、濃い味つけのおかずと相性がいいのは、粒のしっかりとした「つや姫」や「ゆめぴりか」。おかずの濃い味に負けない存在感で、食べごたえも◎

反対に食欲が落ちているときにおすすめなのが「ササニシキ」。さっぱりとした味わいで、食感も軽い「ササニシキ」は、軽く食べたいときにぴったりです。

カレーなど汁気が多く、味の濃いものには「はえぬき」がいいですよ♪ 淡白で、硬めの食感が特徴の「はえぬき」は、汁気の多いお料理でもベチャベチャにならず◎
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