ライター : yuco_1111

高校男女の子どもを持つアラフィフ母です。 兼業ライターをやりつつ、お弁当作りにハマって毎朝早朝よりせっせとお弁当製作にいそしむ日々です。

ブランド米とは

おいしいお米というイメージの強い「ブランド米」。しかし、この「ブランド米」、実際のところ、明確な基準はありません。コシヒカリやあきたこまちなど、とくにおいしいと人気のお米に対して、「ブランド米」という言葉が使われることが多いようです。 また、数種類のお米を混ぜて作られる「ブレンド米」に対し、ひとつの銘柄だけを使用したお米を「ブランド米」と表現することもあります。 「ブランド米」という表現には、ふたつの意味合いがありますが、最近では、家庭でも銘柄や産地を指定して、お米を購入するのが一般的です。そんなことから、食味にすぐれた、おいしいお米を指して「ブランド米」と、表現することが多くなっています。

ブランド米の種類

江戸時代にはすでに、讃岐米や庄内米といったブランド米が存在していました。が、目に見えて増えてきたのは、1969年、自主流通米制度の発足がきっかけと言われています。 生産地別に分けられたお米が登場し、各地で新品種が発表されたことで、いまや300種類に近い「ブランド米」が誕生しています。

お米を評価する「米の食味ランキング」とは

おいしいお米を見極めるものに「米の食味ランキング」というものがあります。これは一般社団法人 日本穀物検定協会が、年に1回発表するもので、炊いた白米を実食して、特A(とくにすぐれている)~B'まで、5段階に分けて評価したものです。 お米のエキスパートたちが試食した評価は、私たちがお米を選ぶときの参考になります。ただし、これは流通しているお米すべてに対して、おこなわれているわけではなく、販売されている商品に対する評価でもないので、誤解することのないように注意しましょう。

ブランド米の選び方

ひと口にブランド米と言っても、その味わいはさまざまです。甘みの濃さや硬さ、弾力、粘りなど、銘柄によって驚くほど違いがあるもの。自分の好みや合わせるお料理によって、使い分けるのがおすすめですよ。 例えば、濃い味つけのおかずと相性がいいのは、粒のしっかりとした「つや姫」や「ゆめぴりか」。おかずの濃い味に負けない存在感で、食べごたえも◎ 反対に食欲が落ちているときにおすすめなのが「ササニシキ」。さっぱりとした味わいで、食感も軽い「ササニシキ」は、軽く食べたいときにぴったりです。 カレーなど汁気が多く、味の濃いものには「はえぬき」がいいですよ♪ 淡白で、硬めの食感が特徴の「はえぬき」は、汁気の多いお料理でもベチャベチャにならず◎

特Aを獲得した人気ブランド米10選

1. 国際線ファーストクラス採用米♪ 「北海道産 ゆめぴりか」

ITEM

農薬節減米 ゆめぴりか 5kg 平成29年産

産地:北海道

¥2,880 ※2018年08月26日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

Amazonで見る

市販が始まったのが2009年と、比較的新しい「ゆめぴりか」。米の食味ランキングでは、誕生以来特Aの常連で、北海道を代表するブランド米です。炊きあがりはつやつや、濃厚な甘みとほどよい粘りで、冷めてもそのおいしさは変わりません。 ANA国際線ファーストクラスで採用されていることでも有名なゆめぴりか。圧倒的な存在感で、お料理の主役にもなりうるお米です。

2. 炊きあがりの美しさにうっとり♪ 「山形県産 つや姫」

ITEM

山形県産 つや姫(4kg)

産地:山形県

¥4,448〜 ※2018年08月29日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

楽天で見る

その名の通り、つやつやピカピカの炊きあがりが美しい「つや姫」。山形県を代表するブランド米です。粒のそろったその美しさは、ほかのお米の追随を許しません。甘みやうまみ、粘りなど食味のバランスがいいのも魅力です。 米の食味ランキングでも特A常連の「つや姫」。そのおいしさは折り紙付きです。今では、山形県の奨励品種に採用され、山形県のほか大分県や長崎県などでも栽培が始まっています。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS