3. 青森初の特A米「青森県産 青天の霹靂」

ITEM

29年産 青天の霹靂 白米5kg

¥3,490

産地:青森県

※2018年8月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2015年にデビューした新しいブランド米「青天の霹靂」。青森県では初めての特A米です。やわらかく風味のあるお米が多い青森県。しかし、「青天の霹靂」は、固めで食べごたえのある大きめの米粒が魅力。甘みとうまみを兼ね備えた、存在感を漂わせるお米です。

4. ふんわり癒しの味♪ 「宮城県産 ひとめぼれ」

ITEM

29年産ひとめぼれ

¥4,500〜

産地:宮城県

※2018年8月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
1981年に宮城県で開発された「ひとめぼれ」。"見た目の美しさにひとめぼれ。食べておいしさにひとめぼれ"、そんなお米の魅力から命名された「ひとめぼれ」。 その味わいは、やさしくマイルド、やわらかめの食感が特徴です。味のバランスがよく、どんなおかずともよく合う「ひとめぼれ」。とくに焼き魚など、和食との相性がいいですよ♪

5. ブランド米の先駆け! 「新潟県上越産 コシヒカリ」

ITEM

平成29年度新潟県上越市中郷産コシヒカリ 5kg

¥3,530

産地:新潟県上越市

※2018年8月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
おいしいお米と言えば「コシヒカリ」。濃い甘みと強い粘りが魅力です。コシヒカリは、日本のみならず、今やアメリカでも栽培されているお米。ブランド米の先駆けとも言われ、とくに新潟県魚沼産のものが有名です。ただ、残念ながら平成29年はAランクに。 同じ新潟県産でも、上越市産のコシヒカリは、特Aにランクイン。県内でも、地域によって違いがあるのがわかります。

6. 関東きっての米どころから♪ 「栃木県産 とちぎの星」

ITEM

とちぎの星 5kg 平成29年産

¥1,853

産地:栃木県

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2014年に誕生した「とちぎの星」。"さまざまな災害に打ち勝ち、燦然と輝いて欲しい"という願いが、その名に込められています。ほんのり甘い香りのお米はさわやか。小ぶりながらも、存在を感じる粒立ちのよさが魅力です。カレーやどんぶりものにおすすめ◎

7. 暑さに負けない強いお米♪ 「埼玉県産 彩のきずな」

ITEM

彩のきずな 5Kg

¥1,900〜

産地:埼玉県

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「彩のきずな」は、26年ぶりに、埼玉県に特Aをもたらしたブランド米です。小粒ながら、弾力のある食感とさわやかな甘み。 夏の気温が40度を超える日が少なくない埼玉県で、たくましく育った力強さを感じる味わいです。

8. さわやかな甘みとうまみ「滋賀県産 みずかがみ」

ITEM

近江米 みずかがみ 精米 10kg

¥4,480〜

産地:滋賀県

※2018年8月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「近畿の米蔵」とも言われた滋賀県は、古くから稲作がさかんな地域です。そんな滋賀県から2013年にデビューしたのが「みずかがみ」。キャッチフレーズは「ゆたかな水にかがやく実り」。ピカピカと輝くその粒は、やや固めで、ほどよい粘り。すっきりした甘みが特徴です。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ