太る?太らない?気になる里芋のカロリー。効果的な食べ方も伝授!

炭水化物が主体のイモ類の中で、里芋のカロリーはいったいどれくらいなのでしょうか。実は食べ方によってはダイエットサポートにもなってくれる里芋。煮物やグラタンなどたくさんの食べ方がある里芋の気になるカロリーや効果的な食べ方をご紹介していきます!

2018年9月25日 更新

ガラクタン

ガラクタンという食物繊維は、食べたものの消化を促進し、腸内環境を整えてくれる働きがあります。消化不良・便秘対策になり、体に蓄積された老廃物や毒素を効率良く体の外へ出すことができます。

カリウム

カリウムは体内のナトリウムとバランスを取って血圧を調整してくれる働きを持っています。血圧を上げるナトリウムに対して、カリウムには血圧を下げる作用が期待できます。

また、利尿作用があるカリウムはむくみに効果的だと言われています。むくみの原因のひとつに体の部位に余分な水分が溜まることが挙げられるため、カリウムを摂取することで体の余分な水分を尿と一緒に排出することでむくみ対策に役立つのです。

食物繊維

里芋(生・皮なし)100gあたりに含まれる食物繊維は2.3gと、野菜のなかでも豊富に含まれています。里芋に含まれる食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられますが、特にマンナンという水溶性の食物繊維は水を吸収して、かさを増す働きがあります。お腹の中で食物繊維が膨らむことで満腹感を感じ、食べる量を減らすことができます。食事量を減らすことで1日の摂取カロリーを抑えることができるので、ダイエットサポートにもなりますね。

里芋の栄養を活かした効果的な食べ方は?

里芋の特徴であるぬめりは先ほど紹介したガラクタンという成分によるものです。このぬめりを洗い流して調理してしまうと、食べ物の消化を促進して腸内環境を整えてくれるという効果が薄れてしまいます。よって、熱湯で下茹でするよりも、レンジで温めて皮をむく下処理方法がよいでしょう。

また、里芋を汁物に入れるとさらに無駄なく食物繊維を摂取できます。里芋には水溶性の食物繊維も含まれているので、汁ごと調理することでスープに溶け出した食物繊維まで摂り入れることができますよ。さらに食物繊維をたっぷり摂取したいなら、こんにゃくも一緒に入れるのがおすすめ!豚汁や味噌汁など、好きなメニューで作ってみてくださいね。
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kybeti

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