食物繊維

里芋(生・皮なし)100gあたりに含まれる食物繊維は2.3gと、野菜のなかでも豊富に含まれています。里芋に含まれる食物繊維は、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられますが、特にグルコマンナンという水溶性食物繊維が含まれることが特徴です。

水溶性食物繊維は粘着性があり胃腸内をゆっくりと移動するので、お腹がすきにくく、食べる量を減らすことができます。食事量を減らすことで一日の摂取カロリーを抑えられるので、ダイエットサポートにもなりますね。(※1,13)

里芋の栄養を活かした効果的な食べ方は?

里芋の特徴であるぬめりは、先ほど紹介したガラクタンという成分によるものです。このぬめりを洗い流して調理すると、食べ物の消化を促進して腸内環境を整えるという働きが薄れてしまいます。

よって、熱湯で下ゆでするよりも、レンジで温めて皮をむく下処理方法がよいでしょう。(※10)

里芋を上手にアレンジして栄養を摂ろう!

里芋料理は、砂糖やみりんなどの調味料を使い過ぎてしまうことがあります。そのため、糖質量を調味料で増やさないように、使用する量には気をつけましょう。また、カロリーが低いからと安心して、食べ過ぎないようにしてくださいね。

むくみ対策や、腸内環境を整えてくれるなど、ダイエットサポートになる栄養が豊富なので、女性に嬉しい食材とも言える里芋。ぜひ今回ご紹介した食べ方を参考にして、里芋をアレンジしてみてください。
【参考文献】
(2020/04/20参照)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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