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人気シリアル「コーンフレーク」とは
ケロッグ博士が発明
今から約120年ほど前、ケロッグ社の創設者であるW.K. ケロッグ氏とJ.H.ケロッグ博士の兄弟が発明したコーンフレーク。グラノラを作ろうとしたケロッグ氏が、手違いで小麦の生地をフレークにしたのがきっかけで誕生したと言われています。そのあと、試行錯誤の末おいしいケロッグコーンフレークができあがったそうです。
1922年に現在の「ケロッグ・カンパニー」に社名を変更、今では朝食の定番ともなっています。
基本の食べ方
コーンフレークに牛乳をかけるのが基本的な食べ方です。牛乳は冷たくても温めてもどちらでもお好みでOK。トッピングとしてバナナやブルーベリーなどのフルーツをプラスすると栄養価もUPします。牛乳が苦手という方は、豆乳で代用してもいいですね。
牛乳のほかにも、ヨーグルトも相性抜群!プレーンのコーンフレークに加糖のヨーグルトをかけて食べるのがおすすめです。
人気の種類はこれ!おすすめコーンフレーク5選
1. 牛乳と相性抜群「ケロッグ コーンフロスティ」
ITEM
ケロッグ コーンフロスティ
¥487〜
内容量: 395g
※2023年11月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
昔懐かしい「ケロッグ コーンフロスティ」は、フレークが薄めで軽くてサクサクなのが特徴です。ほんのり甘みがあるので、このままスナック感覚で食べてもいいですし、牛乳をかけて食べてもおいしいですよ!
2. 甘くない!「ケロッグ コーンフレーク」
ITEM
ケロッグ コーンフレーク 6袋
¥1,733〜
内容量:1袋180g
※2023年11月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ケロッグ コーンフレーク」は甘くないタイプのコーンフレーク。ヨーグルトやアイスと混ぜるのもいいですし、シリアルなどと混ぜて甘さを調整するのもおすすめですよ。コーンの香ばしい香りがたまらないひと品です。
3. チョコ派のあなたに「シスコーンBIG マイルドチョコ」
ITEM
日清シスコ シスコーンBIG マイルドチョコ 6袋
¥1,225〜
内容量:1袋220g
※2023年11月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「日清シスコ シスコーンBIG マイルドチョコ」は、ケロッグ社に比べてコーンフレークに厚みがありサクサクと歯ごたえがあるのが特徴です。使われているチョコは2種類のカカオをブレンドしているので風味も豊か。これならお子さまのおやつとしてもピッタリです。
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