ダークエール

黒っぽくやや褐色であるダークエールは、ベルギービールの一種で、焦がした麦芽使用しているので、香ばしい麦芽の香りが楽しめます。苦みは少なく、かすかに甘さが感じられる風味が特徴です。

IPA(インディアペールエール)

透き通った琥珀色のインディアペールエールは、ホップを多めに使用しているので、ホップの香りと苦みが強い風味がビール通の方に好まれています。この特徴的な風味は、インドから輸送するために、防腐剤としてホップを多めに使っていたためなんです。

最近人気のクラフトビール!製造するための3つの条件とは

「クラフトビール」は、居酒屋でも飲めるお馴染みのビールで「地ビール」として人気をあつめています。クラフトビールは地元製造なのですが、それを製造するにあたり3つの条件が設けられています。

1. 小規模であること

クラフトビールは小規模であり、その地域の蔵元で製造されているのでビールの風味もさまざま!その年の季節や気温、気候によって風味が変わり、ビール職人のこだわりもたくさん詰まっているんです。

2. 独立していること

最初は売れ行きも下降気味で、消えつつあったクラフトビールでしたが「品質を重視した製造」に変えたことから、2004年あたりから売れ行きも大幅にあがり、大手のビール工場以外に独立した蔵元が増えてきたんです。

3. 伝統的であること

もともとクラフトビールはアメリカから始まり、「麦芽100%」で造るのが伝統的な造り方だったんです。しかし、日本では場所や地域によっては難しいとされていて、日本にあったクラフトビールの造り方を試行錯誤して、その地元の職人さんが品質の高いクラフトビールを誕生させたとも言われています。
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