苦さがクセになる♪「IPA」の魅力や由来・おすすめ5選

みなさんは「IPA」というビールをご存知ですか?ビールの中でも苦みを感じるクラフトビールですが、ただ苦いだけではありません。ホップの香りを1番楽しむことができるのもIPAなのです。今回はそのIPAの正体からおすすめ商品までをご紹介します!

「IPA」とは?

なんの略なの?

IPAは、「India Pale Ale(インディアペールエール)」の略のこと。名前にも組み込まれている「ペールエール」は、醸造の製法に違いのことで、淡い琥珀色が特徴です。麦芽の香りがよい、辛口が日本国内でも人気をよんでいます。

どんなビールなの?

IPAは、ペールエールというビールが派生したもので、主にイギリスを中心に愛され続けた歴史のある味。醸造は20度から25度で発酵し、酵母が上面に浮くことから上面発酵のビールに分類されます。

アルコール度数が高く、ワインのようなフルーティな香りを楽しめる反面、その味は苦みが強くキレがあります。

「IPA」の魅力とは?

色や香りの特徴

ひと口飲む前に楽しみたいのが香りや色の美しさ。銅のような透き通った琥珀色が特徴のIPA。ビールグラスに注ぐとその色の美しさが光ります。香りは甘くやさしいフルーティ。グラスに顔を近づけると、柑橘に似た香りを楽しむことができますよ。

苦いからこそおいしい!

IPAはホップが大量に加えられているので、ひと口飲んだ瞬間、強烈な苦みを感じます。しかし、その苦みをゴクッと飲みことで感じるキレは、ほかのビールでは味わうことができない爽快さ。苦いからこそクセになる。苦いからこそさらに飲みたい!そんな気持ちにさせてくれますよ。

どういう由来があるの?

もともとはインド向けだった

IPAはインドにも深いかかわりがあります。インドがイギリスの植民地だった時代、衛生面を懸念したイギリス人が水分摂取のために祖国からビールを運搬しようとします。ところが当時のビールではインドに着くまでに腐敗してしまうことも。

そこでホップが大量に投入され、アルコール度数も引き上げられました。こうしたことでIPAの特徴である「苦み」が生まれたのです。

現在ではアメリカでも人気

現在IPAはビール通の中でも人気を高め、大変ポピュラーなクラフトビールとして世界中で愛されています。中でも、アメリカではその飲み口を独自に改良。アメリカ国内ではもっとも多く飲まれるようになりました。

アメリカで造られるIPAは、北米で生産されたカスケードホップを使用したものが多く、柑橘の香りを強く楽しむことができます。

おすすめの「IPA」5選

1. キレのあるあと味がクセになる「モンド リトルヴィクトリーズセッションIPA」

IPAの中でもアルコール度数4.3%と低めの仕上がりです。イギリスの醸造所で造られたあと味はキレがあって飲みごたえも抜群。香りもIPAならではのフルーティさを感じることができますよ。

2. 新スタイルのIPA「グリーンフラッシュ ソウルスタイル IPA」

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

koku_koku

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう