飲まなきゃもったいない!「そば湯」の魅力とおいしい飲み方

おそば屋さんで食後に出されるそば湯。あの白っぽくてとろっとしたお湯の正体をご存知ですか?どのようにして飲んだらよいのでしょう…?ここでは、意外と知られていないそば湯の歴史から、隠れた魅力、飲み方のバリエーションまでをご紹介します!

2018年6月29日 更新

もっと知りたい!そば湯の魅力

そば湯とは?

おそば屋さんでそばをいただいたあとに、急須のような入れ物にお湯が入ったものが出てくることがありませんか?中身はお茶ではなく、白くてとろみのある液体。初めて見た時は誰もが驚きますよね。

あの白い液体は「そば湯」、つまりそばを茹でたあとの茹で汁なんです。食後に必ず出してくれる店もありますし、無かった場合もお店の人に頼めば出してくれます。

ご家庭でそばを茹でたときの茹で汁も、もちろん「そば湯」です。

関東と関西では知名度が違う?

関東ではそばをオーダーするとそば湯が当たり前のように出てきますが、関西にはその文化がほぼないそう。そば湯を飲んだことがない人や関東でそば湯を初めて見て戸惑ったという人、そば湯の存在すら知らない人までもいるようです。これは、関西ではそばよりもうどん文化の方が圧倒的に栄えているため、と言えるでしょう。

とはいえ、関西のおそばやさんでもそば湯をオーダーすれば出してくれるようです。

そば湯の歴史

そば湯を飲む風習は、信州(現在の長野県)から始まったといわれています。信州では昔から胃腸の調子が悪い時にそば湯が効くといわれ、胃腸薬の代わりに飲まれていました。それを聞いた江戸っ子が江戸に広めたところ大流行し、関東地方に広まって、現代まで続いているというわけなのです。
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