老舗「ヒゲタ醤油」の人気商品3選!歴史や工場見学についても

千葉県の最東端にある銚子市は、醤油が特産品。千葉の醤油メーカーはヤマサが有名ですが、今回は「ヒゲタ醤油」というものをご紹介します。創業から400年を超える老舗メーカーで、昔ながらの仕込みで作られた醤油は深い味わいですよ♪ 要チェックです!

2018年6月15日 更新

4世紀!? 江戸の味を伝えるヒゲタ醤油

ヒゲタ醤油とは

本社は東京にあります。豪農であった第三代・田中玄蕃氏(たなかげんば氏)が、17世紀初頭、銚子で醤油の醸造を始めました。当時の醤油は、大豆を主に使用した「味噌たまり」のようなものだったそうです。その後、小麦を入れるなど製法を見直し、濃口醤油が生まれました。

濃口醤油の味は江戸っ子に好まれ、寿司や天ぷらなど、江戸の食文化を支えました。創業から4世紀、関東地方ではもっとも古い醤油メーカーのひとつです。

社名の由来

印象的な社名は、ヒゲタ醤油のトレードマークが由来です。マークの「田」の角の部分に4つの線が入っています。線が入った経緯には所説ありますが、この線がヒゲのように見えるので「ヒゲタ」と呼ばれるようになりました。

主力商品は?

代表的な商品は「こいくちしょうゆ」になります。その中でも「本膳」は、塩分ひかえめでうま味が強く、刺身のつけ醤油やあえ物など、素材の味を活かした料理に向いています。

ほかに、「こいくちしょうゆ」に甘味を加えた「あまくちしょうゆ」、料理の色合いをきれいに仕上げたい時に向いている「うすくちしょうゆ」があります。
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吉田 鈴

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