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【8位】ハード系パンの名店「チクテベーカリー」(南大沢駅)4.2pt/498クチコミ
「CICOUTE BAKERY(チクテベーカリー)」は、東京・八王子市の南大沢にある、行列ができるベーカリーです。自家製酵母にこだわったハード系パンを求めて、都心からのリピーターも多いお店。
店内にはイートインスペースが併設されていて、コーヒーやカフェラテのほかにアルコールも提供されています。お好きなドリンクとともに、焼きたてのパンをゆっくり食べられるのはうれしいですね。
店内にはイートインスペースが併設されていて、コーヒーやカフェラテのほかにアルコールも提供されています。お好きなドリンクとともに、焼きたてのパンをゆっくり食べられるのはうれしいですね。
Cバゲット
自家製酵母は季節や温度で少しずつ状態が変化するため、その日の状態に合わせて丁寧にパンを焼いています。そんな手間ひまをかけて作られたパンは、ひと口食べるだけで虜になること間違いなし!
珍しい形が特徴の「Cバゲット」は、店名の頭文字 ‟C” の形をイメージしてねじられたバゲットです。チーズや黒糖マカダミアといった複数の種類をそろえているため、自分好みの「Cバゲット」を購入してみましょう。
珍しい形が特徴の「Cバゲット」は、店名の頭文字 ‟C” の形をイメージしてねじられたバゲットです。チーズや黒糖マカダミアといった複数の種類をそろえているため、自分好みの「Cバゲット」を購入してみましょう。
おすすめポイント
- 食べログ百名店に5年連続選出された名店
- 自家製酵母を使用したパンが楽しめる
- ハード系のパンが好きな方におすすめ
【7位】老舗の有名店「銀座木村家」(銀座駅)4.2pt/1,759クチコミ
銀座4丁目交差点からほど近い場所にある「銀座木村家」は、非常に長い歴史をもつ老舗のパン屋さんです。1階はベーカリー、2階は喫茶店、3〜4階はレストランとなっており、さまざまなシチュエーションに合わせて利用できます。
木村家といえば、あんぱんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。先代が日本人に合うあんぱんを研究し、1874年に「酒種あんぱん」が誕生しました。今でも伝統の味を守り、多くの人に愛され続けています。
木村家といえば、あんぱんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。先代が日本人に合うあんぱんを研究し、1874年に「酒種あんぱん」が誕生しました。今でも伝統の味を守り、多くの人に愛され続けています。
ビーフシチュー
3階の洋食グリルでは、昔ながらの洋食メニューと自慢のパンがいただけます。すべてのメニューに8種類以上の自家製パンの食べ放題がついているので、パン好きにはたまりませんね。
メニューに迷ったら、定番「ビーフシチュー」を頼んでみてはいかがでしょうか。じっくり煮込んだシチューには、やわらかくて大きなお肉がゴロゴロ入っておりボリューム満点!パンを食べ進める手が止まらなくなってしまいますよ。
メニューに迷ったら、定番「ビーフシチュー」を頼んでみてはいかがでしょうか。じっくり煮込んだシチューには、やわらかくて大きなお肉がゴロゴロ入っておりボリューム満点!パンを食べ進める手が止まらなくなってしまいますよ。
おすすめポイント
- 銀座で140年以上続く老舗のパン屋さん
- 酒種あんぱんをはじめ、常時130種類以上のパンが並ぶ
- 2F〜4Fにレストランが併設されており、食事も楽しめる
【6位】究極の食パン「セントル ザ・ベーカリー」(銀座一丁目駅)4.2pt/2,734クチコミ
銀座一丁目駅と有楽町駅からアクセスのよい場所にある「CENTRE THE BAKERY(セントル ザ・ベーカリー)」は、食パンの専門店。カフェも併設されており、人気の食パンを使ったサンドイッチなどがいただけます。
朝早くから行列のできる人気店で、売り切れてしまうこともしばしば。最高の状態の食パンを購入するためには、30分〜1時間ほどの待ち時間も惜しめません。購入できる食パンの数は、ひとり3本までと決まっています。
朝早くから行列のできる人気店で、売り切れてしまうこともしばしば。最高の状態の食パンを購入するためには、30分〜1時間ほどの待ち時間も惜しめません。購入できる食パンの数は、ひとり3本までと決まっています。
角食パン、イギリスパン
食パンはすべて2斤売りで、国産の小麦を使った「角食パン」、輸入小麦を使った「プルマン」、そして山型の食パンである「イギリスパン」の3種類があります。
それぞれの食パンは食感やおすすめの食べ方が異なっているため、自分好みの食パンを購入してみましょう!「イギリスパン」は一日に1回しか製造せず、早い時間に売り切れになってしまうこともあります。開店に合わせて並ぶのがおすすめです。
それぞれの食パンは食感やおすすめの食べ方が異なっているため、自分好みの食パンを購入してみましょう!「イギリスパン」は一日に1回しか製造せず、早い時間に売り切れになってしまうこともあります。開店に合わせて並ぶのがおすすめです。
おすすめポイント
- 「角食パン」「プルマン」「イギリスパン」の3種類の食パンが楽しめる
- こだわりの食パンを使用したサンドイッチが人気
- イギリスパンは1日1回のみの製造なので、早めに来店するのがおすすめ
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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