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【5位】森の隠れ家「ダンディゾン」(吉祥寺駅)4.3pt/552クチコミ

Photo by @ghibli_kichijoji

吉祥寺駅を降りて、東急百貨店 吉祥寺店から三鷹方面に進んで行くと、公園の奥におしゃれな建物が見えてきます。「Dans Dix ans(ダンディゾン)」はその建物の地下1階へ降りた場所にあり、まるで隠れ家のようなお店です。

パン屋さんのイメージを覆すセレクトショップのような店内には、所狭しとパンが並べられていて、目移りしてしまいますよ。

BE20

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400円(税込)
「ダンディゾン」では、数種類の食パンを常時用意しています。それぞれの食パンは原材料が異なっており、水で作られた食パン、牛乳で作られた食パン、豆乳で作られた食パンなどがあります。

そのなかでも「BE20」は、よつ葉バター20%と水を使ったベーシックな食パンで、小麦の風味がしっかり味わえますよ。シンプルに、トーストやサンドイッチで味わうのにぴったりなひと品です。

おすすめポイント

  1. 「体にやさしい」をコンセプトにしたパン屋さん
  2. 食べログ百名店に5年連続選出された人気店
  3. オンラインストアの販売やパンの来店予約あり
店舗情報

【4位】個性的なパンが豊富「ラトリエ ドゥ プレジール」(祖師ヶ谷大蔵駅)4.4pt/268クチコミ

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「L'atelier de Plaisir(ラトリエ ドゥ プレジール)」は、祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩5分ほどの場所にあります。店名にある「Plaisir(プレジール)」は、フランス語で喜びや楽しみという意味で、パンを通じてお客様と喜びや楽しみを共有したいという店主の想いが込められているんですよ。

多数の自家培養した自然酵母種を、パンに合わせて使い分けています。ヨーロッパの伝統を引き継ぎながら、オリジナルの製法・配合にこだわって作られたパンは絶品!

パン オ フリュイ ルージュ

Photo by @keina_shiki

量り売り 3.8円/g(税込)
「ラトリエ ドゥ プレジール」では、ハード系のパンを多くそろえています。メニューに迷った際は、歴史ある看板メニュー「パン オ フリュイ ルージュ」を選んでみましょう!

生地は水を使わずに山葡萄から搾った果汁のみを使って捏ね上げており、風味豊かな味わいが特徴的です。生地のなかには、たくさんのフルーツ、ナッツ、ピールが入っていて、さまざまな食感が楽しめますよ。

おすすめポイント

  1. メディアでも紹介されている注目のお店
  2. 食べログブロンズと百名店に選出
  3. 女性人気が高く、売り切れることもあるため早めの来店がおすすめ
店舗情報

【3位】売り切れ多数の人気店「パン・デ・フィロゾフ」(神楽坂駅)4.4pt/591クチコミ

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2017年に神楽坂にオープンした「Pain des Philosophes(パン・デ・フィロゾフ)」。神楽坂の住宅街の坂道に、ひっそり佇んでいるおしゃれなパン屋さんです。

店名にもある「Philosophes(フィロゾフ)」は、フランス語で哲学・哲人を意味しており、店主の名前になぞらえてつけられています。ハード系のパンを中心にさまざまな種類のパンをそろえていますが、夕方には売り切れになるほどの人気店です。

ル・ヴィニュロン

Photo by 3_ori

2,980円(各税込) ※ホール価格
水の代わりにワインで仕込んだ「ル・ヴィニュロン」は、ぜひ購入していただきたいパンです。白ワインで仕込んだ「ル・ヴィニュロン・ブラン」、赤ワインで仕込んだ「ル・ヴィニュロン・ルージュ」の2種類があります。

ワインに合わせてレーズンやくるみ、りんごといった最適な食材を厳選して使用しており、大人にぴったりのパンに仕上がっています。1/2カットや1/4カットでも販売されているため、贅沢に2種類を購入して、食べ比べてみるのもいいですね。

おすすめポイント

  1. 食べログ百名店2年連続選出で行列のできる人気店
  2. パンの取り置きができないため早めの来店がおすすめ
  3. バケットを中心にハード系のパンが豊富
店舗情報
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