4. 浮遊物を取り除く

浮遊物が出てきたら、それを取り除くようにしましょう。弱火にしても強く感じる場合には、フライパンを引いてみたり、お鍋を少し傾けて調整してください。

5. 鍋底に茶色の沈殿物が見えてくる

しばらくすると、鍋底に茶色の沈殿物が見えてくるはずです。同時に気泡の音と浮遊物も落ち着いてきます。ここで火を止めましょう。このときの無塩バターは甘い香り、黄金色になっているのでそちらも確認してくださいね。

6. お鍋のなかの溶けた無塩バターろ過しながら取り出す

ボールにザル、キッチンペーパーを設置してお鍋のなかの溶けた無塩バターを取り出します。コーヒーフィルターを使ってもいいですね♪

7. 保存瓶に移して完成!

漉した無塩バターを保存容器に移すと、オリジナルのギーが完成!無塩バターを用意できると、そこまで難しい作り方ではないですよね!保存容器はきちんと煮沸殺菌したもの、密閉できるものを用意するようにすると、長期保存できるギーを、よりいい状態で保存することができますよ。

ギーを手作りするときのポイント

バターの選び方

ギーを作るときには無塩バター、そしてグラスフェッドバターを使うとより上質なギーを作ることができます。グラスフェッドバターとは、自然の牧草(グラス)のみを与えらた(フェッド)牛のミルクで作られたバターのことを指します。成長ホルモン剤や過剰な抗生物質を使わずに育った牛のミルクなので、それからできるギーも安心、安全な素材と言えます。
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