7. 陽山一滴水(ようざんいってきすい)

ITEM

作 ざく 大吟醸 陽山一滴水(ようざんいってきすい)

¥3,780〜

容量:720ml

※2020年12月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
かっこいいクールなボトルなのに、中身は疲れた身体をあたたかく優しく癒してくれる、そんなお酒が山田錦全量使用の大吟醸「陽山一滴水」です。やわらかな味わいだけでなく、フレッシュな爽やかさも同時に楽しめるプレミアムな日本酒となっています。 外見とは裏腹に内面は暖かい、「気品漂う女性のような日本酒」。まさにそんなイメージともいえるような「陽山一滴水」は女性から男性へ贈るギフトとしても!

8. 筰(ざく )クラウン

「作」の中でもっともプレミアムなラベルが「筰 クラウン」です。750mlで20,000円とプレミアムな価格ですが、内山杜氏が精魂込めて造った特撰秘蔵酒で、120本の限定生産販売。味わいは奥深く、気品や高級感に溢れています。 味や風味だけでなく、プレミアム感はボトルにも!伝統工芸の「鈴鹿染めで染めた伊勢和紙」を使用したラベルのボトルは、お酒を飲んだあとでも飾っておきたくなるほどのプレミア感です。

インプレッションシリーズも!

火入れしているのに、生酒特有の炭酸ガスとフレッシュな味わいが楽しめるのが「プロトタイプ」。さらに進化し、ネクストステージとして誕生したのが「インプレッションシリーズ」です。 生酒のような味わいが魅力の直汲みのインプレッションシリーズは「M、G、H、N」の4種展開となっています。ネーミングの由来は作で人気の恵乃智・玄乃智・穂乃智・中取りの頭文字をとったものです。よく冷やして、お気に入りのワイングラスで楽しんで!

作(ざく)取扱店と入手方法

これまで作のライナップを紹介し、日本酒が好きなかたはもちろん、ギフトにいいかも!とピンときたかたもいらっしゃるはず。では実際、入手困難な「作」をどこで購入することができるのでしょうか......? 実店舗でお探しなら、地酒が揃う三重県内の酒店が有力。大きな酒店なら都内や関東圏でも手に入れることもできるかもしれませんが、やはりいちばん確実なのはオンラインショップでしょう。「清水清三郎商店」のオンラインショップや大手ネットショップでも取り扱っています。

ますます気になる日本酒「作」!

伝統を引き継ぎ守りながらも、新しい挑戦を続けている三重県鈴鹿市の「清水清三郎商店」による、日本酒「作」は、2000年にデビューして以来着々とファンを増やし、現在では入手困難の日本酒になるまでとなりました。 購入しやすい価格帯で楽しめるレギュラーシリーズも、特別感漂うプレミアムシリーズも、今後ますます注目を浴びていきそうな「作」。 購入できる機会は限られていますが、居酒屋などで取り扱っていることもあります。飲みに出かけた際には、ぜひお酒のラインナップをチェックしてみて!
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