バタール・モンラッシェ

バタール・モンラッシェは、モンラッシェの畑の中でピュリニー村とシャサーニュ村にまたがっている比較的大きな畑のひとつです。この中に別の畑も組み込まれており、区分は複雑です。

ビアンヴニュ・モンラッシェ

ビアンヴニュ・モンラッシェは、大きなひとつのモンラッシェの畑の中で、ピュリニー村側に位置する畑です。その中でも細分化されており、先に紹介したバタール・モンラッシェの中にある小さな畑です。 そのため、ワインの名前は「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」というように狭い畑から順に名前が並んでいるというわけです。

シュヴァリエ・モンラッシェ

シュヴァリエ・モンラッシェは、ピュリニー村側に位置する小さな畑のひとつです。この畑がある位置は標高が高く、石灰質が露出した土壌のためか、ほかのワインよりもすっきりとシャープな味わいのワインに仕上がるといいます。

クリオ・バタール・モンラッシェ

クリオ・バタール・モンラッシェはシャサーニュ村側に位置する畑です。名前からも予想できるかと思いますが、バタール・モンラッシェに隣接しています。 ここで紹介した全てのモンラッシェが特級畑に指定されています。

有名な生産者

ドメーヌ・ルフレーヴ

ルフレーヴ家は、1580年から続く白ワイン生産の名家です。ルフレーヴの前に冠する「ドメーヌ」とは、ぶどう畑の所有者、生産者を表す言葉。ピュリニー村でモンラッシェを生産しており、近年ではアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が当主として長年活躍していましたが、彼女の亡き後は甥が畑を引き継いでいます。
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