シャンパンの代名詞「モエ」の魅力とは!豆知識やスマートな作法も

映画「プリティウーマン」でシャンパンにイチゴを入れるシーンに登場したことはあまりにも有名です。このシーンにも登場したのが「MOET」。結婚式などで飲まれた方も多いと思います。モエの歴史や人気の秘密について調べてみました。

2018年8月2日 更新

シャンパンの王様「モエ・エ・シャンドン」

シャンパンの王様「モエ・エ・シャンドン」。飲んだことはなくても、いろいろなシーンでMOETのボトルを見かけたことがあるでしょう。有名なのはF1の表彰台でのシャンパンファイト。大きなMOETのボトルから出る泡は印象的ですよね。

モエ・エ・シャンドンは、パリの北東、シャンパーニュ地方エペルネの町にあり、1743年に創立されました。シャンパーニュ地方最大のぶどう畑を所有し、世界シェアNO.1のトップブランドです。また最高級シャンパンの「ドン ペリニヨン(ドンペリ)」を有し、世界中のレストランはもちろん、ファッションコレクションの公式シャンパン、カンヌ国際映画祭など様々なシーンで愛されています。

モエ・エ・シャンドンの歴史

1743年ワイン商クロード・モエが、エペルネの地にメゾン・モエを設立したのがモエ・エ・シャンドンの始まりです。その味で時のルイ15世を虜にし、フランス王室御用達となりました。3代目ジャン・レミー・モエがドンペリの生みの親 修道僧ドン・ピエール・ペリニヨンがいるオーヴィレール修道院を買収し、その後を引き継いだ娘婿ピエール・シャンドンによって事業が拡大。社名も「モエ・エ・シャンドン」となりました。モエは、ナポレオンやビクトリア女王など影響力のある人々から愛され、のちにヨーロッパ各国王家の御用達シャンパーニュとなります。

モエ社はその後1971年に、コニャックで有名な「ヘネシー」と持ち株会社を設立、1987年には「ルイ・ヴィトン」らとの合併により「LVMH」を設立しました。

プレゼントならまずはこれ♪定番商品

モエ アンペリアル

ナポレオン I 世は、モエのメゾンを訪れ、シャンパンで戦勝を祝うほどの熱心な愛好家でした。その証として旗艦シャンパンに、「アンペリアル=皇帝」の名がつけられたのです。モエ・ アンペリアルは、世界で最も愛されているシャンパンのひとつです。

ロゼ アンペリアル

愛らしいピンクのラベルは女性へのプレゼントとしておすすめ。厳選されたピノノワールで作られたロゼは、フルーティーでフレッシュな口当たり。さわやかな後味は、どんな方でも喜ばれること間違いなしです。

こんな「モエ・エ・シャンドン」も!

アイス アンペリアル

氷を入れてロックで楽しむめずらしいタイプのシャンパンです。一流リゾートホテルをメインに提供されているので、一般のレストランでは見かけません。トロピカルフルーツのような香りが魅力的なクリーミーなシャンパンです。

アイス アンペリアル ロゼ

夏季限定の「アイス・アンペリアル・ロゼ」は氷を入れて楽しむため、通常より濃厚な味わいを造りだしています。一流リゾートホテル気分を、自宅でも味わいたいですね。この夏、ホームパーティーにいかがですか。
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