使ってみたい?「ソムリエナイフ」使い方と種類別おすすめ12選

レストランやワインバーでサッと美しい所作で開けられるワイン。その仕草もごちそうの一部のような華麗な手さばきにはソムリエナイフがつきものです。ダブルアクションって?ソムリエナイフの魅力と種類、使い方まで、おすすめの12選と併せてご紹介します。

ソムリエナイフの魅力をチェック!

ソムリエナイフとは?

ワインのコルク栓を抜くためのワインオープナーの一種で、キャップのシールをはがすナイフが一体になったものを指します。折りたたみナイフのような形をしているものが多く、レストランやワインバーなどでソムリエが使っているのをよく見ますよね。最近ではコルクスクリューだけでなく、栓抜きの機能を備えたものも出ていますよ。

シングルアクションとダブルアクションの違い!

シングルアクション

スクリューをコルクに挿し、テコの原理を使って小さな力で開けるソムリエナイフには、ボトルのふちに掛けるフックの数によって2種類あります。

シングルアクションのフックはひとつだけで、プロのソムリエにも使われるタイプです。フックを引っ掛ける角度を微妙に変えることで抜いていくので、長いコルクを抜くのにはコツが必要となりますが、使いこなすことができればとってもかっこいいのがこのタイプの特徴ですよ。

ダブルアクション

初心者や力の弱い女性にもおすすめできるのがこちらのタイプです。シングルアクションとは違い、引っ掛けるフック部分が上の方にももうひとつあるのが特徴。支点と作用点が常に近い距離を保てるので、軽い力で抜くことができます。

コルクが途中まで抜けてきたら、下段のフックをボトルの縁に引っ掛け直し、支点の位置をを変えて使います。ハンドル部分が常に力をかけやすい状態に保てるので、長いコルクでも簡単に抜くことができますよ。

ソムリエナイフの使い方

1. キャップシールを剥がす

ハンドルに収納されている小さなナイフを出し、ボトルの口にかかっているキャップシールを剥がします。ナイフをボトル口の下に当てて、ボトルではなくナイフを一周回して切れ目を入れます。切れ目が入ったら、シールの一部をナイフに引っ掛けて持ち上げるように剥がしましょう。

2.コルクにスクリューを挿す

スクリューの先端を、コルクの真ん中に挿してから垂直につき立てます。そのままハンドルを回して、まっすぐ挿し込んでいきましょう。シングルアクションの場合は3周ほどでいったん止め、ダブルアクションの場合はさらにもう1周回すのが目安です。回転数はあくまで目安で、コルクを突き抜かないよう注意してくださいね。

3. コルクを抜き始める

ハンドルの反対側に付いているフック部分をボトルの口に引っ掛けます。ダブルアクションの場合は、まずは上の方のフックを使いましょう。ボトルはテーブルに置いたまま動かさないようにします。ハンドルを引き上げてコルクを抜いていきますが、コルクは常に垂直に抜くように意識しましょう。ハンドルを持つ反対の手はボトル口に引っ掛けたフックを押さえておきます。

4. コルクを引き抜く

ハンドルが上がってくるとフックが引っ掛からなくなります。シングルアクションの場合はハンドルをもう1周回してスクリューをさらに挿し込みフックを引っ掛けなおします。ダブルアクションの場合は、下側のフックに引っ掛けなおしましょう。

再度ハンドルを引き上げていきコルクを抜き進めます。あと少しのところまで来たら、手でコルクを回して抜いてしまいましょう。勢いよく引き抜くとポンッと音が鳴ってしまうので注意します。

ソムリエナイフの選び方

スクリューの長さ

ワインによってコルクの長さには違いがあり、手頃なワインは短く、高級ワインになれば長くなる傾向があります。コルクを抜くには、スクリューをある程度の深さまで挿してコルクをしっかりと掴む必要があります。スクリューの長さが足りずにコルクが途中で折れてしまった!という事を防ぐために、高級ワインを開けることも想定して長さがあるものを選ぶのがおすすめです。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう