サイフォン式コーヒーの人気メーカーとおすすめ商品10選

サイフォン式コーヒーという言葉は知っていても、自分で淹れたことがあるという人は少ないのではないでしょうか?サイフォン式コーヒーはまるで喫茶店で飲むような味を自宅で味わえる、今人気のコーヒーの淹れ方なんです。

2018年4月26日 更新

ドリップ式とサイフォン式、一体何が違うの?

サイフォン式コーヒーだとか、サイフォンだという言葉を聞いたことはないでしょうか。実はサイフォンはコーヒーの淹れ方の一種。一般的に浸透しているドリップ式と比べて香り豊かでまるで喫茶店で飲むようなコーヒーが楽しめると人気なのです。

お湯が沸騰していき上下する様を見ることが出来るので視覚でも楽しめるというのも特徴。演出効果を求めるならコーヒーを淹れる上で一番の淹れ方だと言えるでしょう。

サイフォン式コーヒーの魅力とは?

やはりサイフォンの魅力というのはガラスで出来た道具を使用するためにコーヒーが出来ていくまでの過程が目で楽しめるという部分ではないでしょうか。さらに、ドリップ式ではフィルターに入れたコーヒーにお湯を加えるだけで言い方は悪いですが、自動的にコーヒーが完成します。

サイフォン式ではまずロートとフラスコでお湯を沸かし、お湯がロートに上っていった後にコーヒーとお湯を馴染ませるための撹拌や最後の火を消しての抽出など“自分で”コーヒーを淹れるという実感を味わうことが出来るのも特徴です。

おすすめメーカーのサイフォンの特徴

ハリオ(HARIO)

ハリオは1921年創業の約100年続いている老舗の耐熱ガラスメーカー。サイフォン式コーヒーの器具だけでなく、コーヒーグッズ全般を扱っている所謂定番のメーカーです。世界的にも評価が高く、老舗ならではの技術力を生かした製品展開を行っています。

スタイリッシュでシンプルなデザインが特徴です。また、メーカーの中では比較的製品展開の種類が多く、関連器具も豊富なのでいろいろな淹れ方を試してみたいという人におすすめです。

コーノ(KONO)

コーノは正式社名が「KONOコーヒーサイフォン株式会社」といい、その名の通りサイフォンの中ではパイオニア的存在のメーカーです。

細部の作りこみがしっかりしているのが特徴。その中でもコーヒーの抽出に重要な役割を持つ円錐フィルターに特に重点を置いており、コーヒーの持ち味をそのまま味わって欲しいという創業者のモットーを元に改良を続けているメーカーです。

BONMAC

高品質でリーズナブルな機器開発をモットーに、1964年に創業したラッキーコーヒーマシンが立ち上げたブランドがBONMACです。

価格が非常にリーズナブルでコーヒー初心者の人でも気軽に手を出せる値段で器具が販売されています。製造はハリオの為品質に関しての心配は一切なく、手軽にサイフォン式コーヒーを楽しみたい人におすすめのメーカーです。

熱源と容量の選び方

熱源の違い

アルコールランプ

サイフォンの器具を購入すると大抵付属して来るほど手軽で製品展開が豊富なのがアルコールランプです。燃料のアルコールも薬局で購入することが出来ますし、比較的容易に扱えるのが特徴。

ただし、風の影響を受けやすく野外だけでなくエアコンの風でも影響を受けてしまうことも!アルコールランプの周りの風よけを購入することを忘れないようにする必要があります。

ガス

家庭でサイフォン式コーヒーを淹れる為にガスを使用する場合、ガストーチが一般的です。カセットコンロ用のガスボンベが使用可能なので手軽に使用できます。

自動着火装置が付いている上、カセットコンロのように火力調節が簡単なのが特徴です。

ハロゲン

別名ビームヒーターとも呼ばれ、元は業務用のサイフォン熱源として使われていましたが最近は家庭でも使用する人が増えているようです。火を使わないこと、火力調節が簡単な事、保温が出来、安全面が高いことから利便性が高いのが特徴ですが、その分値が張ってしまいます。

予算が許すならば光の熱でコーヒーが照らされ、インテリアとしても活用できるので検討してみるのも良いでしょう。

電気式

一番手軽で消耗品なども無くアルコールランプなどと言った火を使った器具も不安という人におすすめなのが電気式のサイフォン熱源。

コンセントに差してスイッチを入れるだけで電源が入り簡単に扱えますが、ガスやアルコールランプ、ハロゲンのように熱の調節が出来ないのがデメリットです。

容量

サイフォンの器具を購入する時には勿論自分がどれだけの容量を必要としているのかを考えて購入する必要があります。

飲みたい時にコーヒーを淹れたいのか、たくさん入れておいて残った分は後で飲みたいのか、自分のスタイルに合わせて容量を選びましょう。海外や日本でも一般的なのが3杯用です。マグカップで2杯分、コーヒーカップでは4杯分程度になります。お湯の移動に少し時間がかかりますが、サイフォンならではのすっきりとした仕上がりになります。

また、サイフォンには5杯用のものもありますが、お湯の上下移動に時間がかかり、更にさし湯をして調節するなど、初心者にはおすすめしにくいデメリットがあります。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

miyuki_akabane

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう