11.【オーブン】リンナイ「ビルトインガスオーブン」

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私にとってオーブンは生活必需品。日々いろいろなお菓子をこれで焼いています。ガスオーブンはパワーが強く、予熱時間が短時間で済みますし、お菓子がふっくら焼き上がります。

ITEM

リンナイ「ビルトインガスオーブン」

¥2,895〜

外形寸法:H750~860×W598×D545mm

※2018年4月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

12.【計量カップ】パイレックス「メジャーカップ 500ml」

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計量はもちろんですが、耐熱性なのでさまざまな場面で活躍してくれます。例えば、この中に少量のフルーツと砂糖を入れてレンジにかけると、即席のジャムが完成。コーヒードリッパーをこの上にのせれば、コーヒーサーバーとしても使えます。また、リーフティーを淹れることも。茶葉を蒸らす時は、適当な皿をかぶせればOKです。

ITEM

パイレックス「メジャーカップ 500ml」

¥1,378〜

サイズ(約):幅165×奥行115×高さ110mm

※2018年4月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

13.【フードプロセッサー】パナソニック

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玉ねぎのみじん切りやパイ生地、クッキー生地、アイスクリームなどをつくる時に使っています。ガラス製だからニオイがつかず、どんな食材でも気兼ねなく使えるんです。容器に対する刃の大きさと位置が絶妙で、効率よく撹拌できます。 コンパクトサイズでコードを本体に巻き取って収納できるので、キッチンに出しっぱなしにしていても邪魔じゃないところもいいですね。

ITEM

パナソニック

¥7,792〜

サイズ:21.2×15.4×22.5cm

※2018年4月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

14.【オープナー】タイガークラウン「ハイオープナー」

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ペットボトルの蓋から大きな瓶の蓋まで、どんな大きさの蓋も力を入れずに空けることができて大変便利です。収納場所も取らず、1本あると重宝します。最近握力が弱くなっているので、そんなときの助っ人的存在です。

ITEM

タイガークラウン「ハイオープナー」

¥900

サイズ:幅2×奥行4.4×高さ19.6cm

※2018年4月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

15.【三角コーナー】ヨシカワ プレミアム・ミズリード「円錐コーナーポット」

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見る人見る人に「いったい何?」と質問されるこちらのアイテム、実は三角コーナーなんです。以前楽天さんのお仕事をさせていただたときに見つけて、その革新的なデザインにひと目惚れ。 シンクの底面から浮いているのでシンク周りを広く使えますし、汚れも気になりません。蓋をすれば中身も見えず、匂いもカットできます。これを使い始めてから、キッチンから生活感が消えました。

ITEM

ヨシカワ プレミアム・ミズリード「円錐コーナーポット」

¥3,329〜

サイズ:幅160×奥行155×高さ165mm

※2018年4月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

キッチンから生活感を消す方法。

モノトーン、素材そのままの質感、収納に場所を取らないなど、調理器具を買う時の条件を指折り数えて話してくれた吉川さん。どの品も日々の料理やお菓子づくりで役立つのはもちろん、白を基調としたキッチンの中で悪目立ちせず、生活感を消すという目的もしっかりと果たしていました。 とはいえ、望むような見た目のものを買えない場合もあるでしょう。そんな時はどうしているのか。 「道具って必要に迫られて買うことが多いですから、常に好みに合うものを買えるとは限りませんよね。私の場合、見えないところに収納できるものはプラスチック、見えるところに置くしかないものはステンレスや木製のものを選ぶということが多いんです。見栄えのよくない調理器具は、深く考えず、戸棚などの見えないところにしまってしまえばいいじゃないかと。そう割り切って考えたら、すっきりとして使いやすいキッチンになりました」 生活感が出すぎたキッチンでお悩みの方は、吉川さんの調理器具選びと収納についての考え方を参考にしてみてはいかがでしょうか。
取材/板井海奈(macaroni編集部)文・構成・写真/植松富志男(macaroni編集部)
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