3. インテリア性抜群のホーロー製♪ 「ペトロマックス パーコマックス」

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Petromax ティーポット パーコマックス

¥5,976〜

灯油ランタンの老舗会社、ドイツのペトロマックス社製のパーコレーター。底が広がっているので安定感があり、コンロにかけてもぐらつきません。その分収納性は劣るので、車で出かけるアウトドアに向いています。

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
パーコレーターとは言えど、おしゃれに楽しんでみたい方はこちらがおすすめ。見た目はホーロー製のポットで、実際にやかんとしても使えます。ストーブにかけておくとサマになりますね♪ただし空焚きには注意しましょう。 カラーは写真のブラックのほか、ホワイトもあります。大容量の1.5リットルサイズなので、大人数に振る舞うのはもちろん、大きいマグカップで楽しむのもいいですね。
【仕様】 ■サイズ:21.5×15×15cm ■容量:1.5L ■重量:約1000g ■材質:エナメルスチール(ホーロー) ■カラー:ホワイト、ブラック

4. これひとつでラーメンも楽しめちゃう!「ドッペルギャンガー パーコレーターセット」

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ドッペルギャンガー パーコレーターセット

¥56,800

自転車関連ブランドのドッペルギャンガー製のパーコレーターセット。それだけに、ツーリングに使えることに重点を置いた、ユニークなスタイルです。ミル付きなので、挽きたての味を楽しめますよ。

※2018年2月19日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
アウトドアでのランチにコーヒーを、というときにはこちら。1リットルのお湯を沸かしてラーメンなどを調理して食べたあと、コーヒーを淹れることができます。コンパクトながら大容量で、ハード加工されたアルミ製なので軽くて丈夫です♪ ほかのパーコレーターとは一線を画す個性的なデザインで、ミルが付いているのも嬉しいですね。取っ手のシリコンコーティングは熱さから手を守りつつ、レッドカラーがポイント。ツーリングや登山好きの方におすすめです。
【仕様】 ■サイズ:直径11.8×高さ13.3cm(本体)、直径4.9×高さ12.3cm(ミル・取っ手除く) ■容量:約1L ■重量:約433g(付属品含む) ■材質:アルミ、ポリカーボネート(本体)

5. 本格的カフェラテをご自宅で!「ビアレッティ モカエキスプレス」

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ビアレッティ 直火式 モカエキスプレス

¥3,227〜

イタリアでは一家に一台あるといわれる、直火式エスプレッソメーカーです。大きなマシンは置き場所も必要ですしお値段も張りますが、これなら気軽に試すことができますね。大きさもいろいろあり、こちらは手頃な3杯分サイズです。

※2018年2月19日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
イタリアで古くから使われているエスプレッソメーカーです。こちらもパーコレーターと同じ仕組みで淹れることができます。コーヒーはエスプレッソ用に挽いたものか、極細挽きを使いましょう。 クレマはできませんが、牛乳を入れてカフェラテに。軽く泡立てたフォームミルクをのせてカプチーノにして楽しみましょう。ご自宅でカフェ気分を楽しみたいときにぴったりです。
【仕様】 ■サイズ:9×16×16.5cm ■重量:460g ■材質:アルミニウム

アウトドアでも、家の中でも。コーヒーを淹れる時間を楽しもう♪

パーコレーターについていろいろご紹介してきましたがいかがでしたか?コーヒーは味だけでなく、淹れる時間や淹れ方も楽しむものなんです。いろいろな道具があり、それぞれに魅力が異なります。 パーコレーターはアウトドアで使うのに向いている道具なので、暖かくなった春や夏にパーコレーターとともに出かけてみるのがおすすめ。外の清々しい空気の中で飲むコーヒーは、また格別の味ですよ♪
▼コーヒーについてもっと勉強しよう!
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