「パーコレーター」ってなに?外でもおいしいコーヒーを

コーヒーはいつもどんな淹れ方をされているでしょうか?マシンやドリッパーを使うのが一般的かもしれません。今回はちょっと珍しい道具「パーコレーター」についてご紹介します。いつもとはまた違うコーヒーの魅力に気付けるかもしれませんよ♪

2018年3月16日 更新

アウトドアに最適!パーコレーターの魅力

パーコレーターって?

普段はコーヒーをどのように淹れていますか?ドリップが圧倒的に多いと思いますが、ほかの抽出方法を試してみるのも楽しいものです。

パーコレーターは、1827年にフランスで考案されました。ドリップの次に古い、歴史ある抽出方法なんです。フランス生まれですが頑丈な造りが好まれ、1800年代アメリカのゴールドラッシュ時代に普及しました。

その頑丈さを活かして現在ではアウトドアでよく使われています。そのためコーヒー専門店よりも、アウトドアショップで見かけるほうが多い道具です。

パーコレーターの仕組み

金属製のポットの中に「バスケット」と呼ばれる穴あきの器が入っています。ポットに人数分のお湯を沸かしておき、バスケットにコーヒーの粉を入れてセット。あとはやかんのように火にかけて、4分ほど抽出すればできあがりです。

火にかけている間、蒸気圧で真ん中の管からお湯が吸い上げられ、バスケットのコーヒーにかかります。これを何度も繰り返すことで抽出される仕組みです。

力強い味わいのコーヒー

パーコレーターはその構造上、ドリップやサイフォンと違い何度もコーヒーの粉にお湯が触れることになります。火にかけ続けるのでやや香りが弱くなってしまいますが、味わいはガツンとストロング!

山登りやハイキングで汗をかいたあとやキャンプで子どもたちと遊んだあと、バーベキューを楽しむときなど、アウトドアで飲むのにぴったりの味わいです♪
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吉田 鈴

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