夏場に活躍!お弁当に保冷剤を入れるときのポイント

最高気温が25℃を越える日には、保冷剤を使いたいところ。暑い時期にお弁当を冷やすときには、保冷剤と一緒に保冷バッグに入れると効果が上がります。その際には保冷剤をお弁当のフタの上に置くと良いでしょう。 また、水滴を吸わせるために、保冷剤にガーゼを巻いておくとGood!さらに保冷効果を高めるために、自然解凍できるおかずをお弁当箱に詰めたり、凍らせた飲み物や果物で保冷バッグ内の隙間を埋めると良いでしょう。

保冷剤で食品の傷みからさよならを!

夏場はBBQやキャンプ、ピクニックなど外に出る楽しみが増えますね。でもその分、食品を持ち運ぶ場合には「傷み」に注意しなければなりません。その際に活躍するのが保冷剤!いろいろな保冷剤があるので、その場その状況に合ったものを選択するようにしましょう。 「よく冷えるものはすぐ溶ける」「持続時間が長いものは冷凍時間も長くかかる」など、保冷剤によって一長一短があるので、具体的にどんなシーンで使うのかをはっきりさせておくと選びやすいですよ!
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