ロシア発カクテル「バラライカ」とは?ウォッカベースのカクテルレシピも

カクテルの「バラライカ」ってご存知ですか?実はロシア・ウクライナ地方の民族楽器で、三角の形をしています。ウォッカがベースで、いかにもロシアをイメージさせる爽やかなカクテルなんです!この記事では名前の由来から作り方までご紹介します♪

カクテル「バラライカ」って?

バラライカというネーミングの元になったのがロシアの民族楽器です。ブランデーをベースとした「サイドカー」というカクテルを、ロシアの国民的なスピリッツであるウォッカに変えたカクテル。

パンチの効いた味わいにレモンジュースの爽やかさが特徴の味わいです。ベースをテキーラに変えれば有名な「マルガリータ」になります。作り方はステアではなくシェーカーを使い、キュンと冷やすことがポイント。アルコール度数が高いウォッカは氷温でも凍結しないので、冷凍庫で予冷します。

名前の由来

バラライカとは前述のとおり、ロシアの三角形をした弦楽器で、カクテルグラスが逆三角形であることから共通のイメージがあり、ブランデーベースの「サイドカー」をアレンジして考案されました。ベースにほぼ無味無臭のウォッカを使う分、柑橘系の香りや甘さがよく感じられます。

ホワイトキュラソーはオレンジの果皮をブランデーに漬け込んで作るリキュールで、南米ベネズエラ沖のキュラソー島産のオレンジを使って作られました。

バラライカの度数

カクテルのベースになっているウォッカのアルコール度数が40度、ホワイトキュラソーも同じく40度前後で強めです。レモンジュースや溶けた多少の水分を加えても、バラライカは35度程度で、25度以上の「強い」カクテルに分類されます。

ウォッカベースのカクテルは弱いものから強いものまでさまざま。バラライカは口当たりがよく飲みやすいのですが、たくさん飲んでしまわないよう注意しましょう。

バラライカの作り方

材料

ウォッカが1/2に、ホワイトキュラソーは1/4、フレッシュレモンジュースを1/4で混ぜ合わせます。ウオッカの製法は濾過と蒸留を繰り返し無味無臭に近いので、ほかの材料の割合を増やしても◎。もっとパンチのある味にしたい場合は各1:1でも作ることができますよ♪

作り方

全ての材料を入れ、シェーカーで振りましょう。シェーカーにはたっぷりの氷が入れて使うことで、ギュッと冷却できます。グラスはもちろん逆三角形型を用意しましょう♪グラスの大きさに合わせて、材料の分量を調節すると上手にできますよ。仕上げにレモンの輪切りをのせ、おしゃれに仕上げても◎。

ウォッカベースのカクテル3選

1. サイドカー

バラライカの元になったのが、ブランデーベースのサイドカーです。材料はブランデー、ホワイトキュラソー 、レモン・ジュースです。バラライカと同じく、ホワイトキュラソーの華やかなオレンジの香りと、フレッシュなレモン果汁の酸味がマッチした、香り爽やかでフルーティな味わいになっています。

2. コスモポリタン

他の材料が無色である中でクランベリーの果汁を用いるために、とても美しい赤い色に仕上がり、女性にお似合いのカクテルです。クランベリーのほのかな香りとウォッカのキリッと引締まった味わいが特良。飲みやすいところもおすすめです♪

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