アレキサンダーってどんなカクテル?香りはまるでチョコレートケーキ

チョコレートのような甘い香りが特徴的なカクテル「アレキサンダー」。柔らかな飲み口で、女性にも人気のあるカクテルなんです!今回はそんなアレキサンダーの作り方や名前の由来、また同じくブランデーベースのカクテルまでご紹介しちゃいますよ。

人気カクテル「アレキサンダー」

アレキサンダーという名前のカクテルを知っていますか?一見すると、まるでチョコレートドリンクのような優しいブラウンのカラーリングと、そっと鼻をくすぐる香ばしい香りが特徴で来なカクテルです。

香ばしい香りの正体はブランデー。実はアレキサンダーは、ブランデーカカオのまろやかさ、そして生クリームがマッチしたカクテルなんです。ミルキーかつソフトな口当たりで、女性にも人気のあるひと品なんですよ。

名前の由来

アレクサンダーという名前の由来はいくつかあるようです。もっとも有力なものは、1863年におこなわれたイギリス皇太子エドワードとデンマークのアレクサンドラ王女の結婚式の際に献上されたカクテル、という説。最初は女王の名前にちなんで「アレクサンドラ」と呼ばれていましたが、いつのまにか男性名の「アレクサンダー」に変化したと言われています。

ちなみにこちらのカクテル、フランスでは女性名の「アレクサンドラ」の名称で親しまれているそうですよ。

アレキサンダーの度数

チョコレートケーキを連想させる甘い香りでどんどん飲めてしまいそうなカクテルですが、実は度数は高めのカクテルなんですよ。アレクサンダーの度数はなんと驚きの26%。ビールの度数が約5%と言われていることからも、アレクサンダーの度数の高さがよくわかるのではないでしょうか。

甘いアレクサンダーは、お酒に弱い方でも女性でも飲みやすい口当たりのカクテル。しかし度数が高いことを忘れずに飲んでくださいね!

アレキサンダーの作り方

材料

・ブランデー……30cc
・クレーム・ド・カカオ……15cc
・生クリーム……15cc
・ナツメグ……適量

作り方

1. シェイカーにブランデーと生クリーム、クレーム・ド・カカオを入れてシェイクします。
2. カクテルグラスに注ぎます。
3. 仕上げにナツメグを振りかけたらできあがり!

ブランデーベースのカクテル3選

1. サイドカー

最初にご紹介するブランデーベースのカクテルは、サイドカー。飲み口が優しく、お酒が苦手な方でも飲みやすいショートカクテルとしてよく知られています。ただしこちらも度数が強いので飲むときにはご注意くださいね。レモンジュースが入っているので、さっぱりとした口当たりを楽しめます。

2. ニコラシカ

ニコラシカはドイツ生まれの一風変わったカクテルです。ニコラシカの最大の特徴は、完成していない状態で提供されること。グラスの上にのせられたスライスレモンとお砂糖を口に含み、甘酸っぱい味がお口の中いっぱいに広がったところでブランデーを一気に飲むことで、初めて完成するカクテルなんです。

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