ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュベーシック

大阪市在住、大学生と高校生の子をもつ主婦ライターです。育児中に長期入院生活を経験したことで、「おうちごはん」を作る楽しさ、頑張りすぎずに「おいしく味わう」ことの大切さを実感…もっとみる

豆乳マヨネーズの魅力は?

マヨネーズはそのままサラダに、他の食材・調味料と混ぜてディップや味付けにと、お役立ちの万能調味料。そんなマヨネーズの主な原料は「卵・油・酢」の3つ、塩や砂糖などで味付けしています。 中でも卵の「レシチン」という成分は、お酢と油の乳化を助ける働きがあるんです。ドレッシングのように分離しないのは、卵のおかげ。 さて、豆乳マヨネーズの原料は「豆乳・油・酢」に、同じ調味料を加えたもの。実は豆乳にも卵と同じ成分「レシチン」が含まれているため、トロリとクリーミーなマヨネーズが作れるのです。 豆乳マヨネーズの味は、豆乳特有のクセが無くちょっと軽めのマヨネーズという感じ。卵アレルギーの方やベジタリアンの方も安心して楽しめて、カロリーは控えめです。そして、作り方はとてもシンプル!ぜひ、チャレンジしてくださいね。

豆乳マヨネーズの基本の作り方

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豆乳マヨネーズを作ってみましょう。豆乳は、他の原料で調整されていない「無調整豆乳」がおすすめ。今回は基本のレシピなので、なたね油と穀物酢を使います。作り方をマスターすれば、米油やオリーブオイル、米酢やりんご酢など、自分好みの味が楽しめますよ。

材料(作りやすい分量)

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・無調整豆乳…50cc ・なたな油…100cc ・酢…大さじ1 ・砂糖…小さじ1 ・塩…小さじ1/2

作り方

1. ボウルに冷えた豆乳と砂糖・塩を入れてよく混ぜます。

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2. 油を3回に分けて入れながら手早く混ぜます。サラサラだったのが、少しもったりとします。

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3. 酢を数回に分けて入れながら、5分ほど手早くしっかり混ぜると乳化してトロミがつき、豆乳マヨネーズの完成です。

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作るときのコツ&アイデア

・豆乳は冷えたものを使い、手早く混ぜることで乳化しやすい(固まりやすい)です。豆乳の温度が高いと乳化しにくいので気をつかましょう。 ・油と酢は数回に分けて入れ、そのたびにしっかりと混ぜ合わせトロミが増すのを確認しつつ加えましょう。一度全部に入れると、乳化しにくいです。 ・豆乳・油・酢の分量ををアレンジしすぎると乳化しないので、注意しましょう。 ・電動ハンドミキサーやプレンダー・ミキサー・フードプロセッサーで混ぜる方法もあり、楽に上手く乳化します。材料を大きめのビンやシェーカー入れて振る方法でも作れます。

ノンオイルの豆乳マヨネーズレシピ

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ノンオイルの豆乳マヨネーズレシピもご紹介します。こちらは豆乳のたんぱく質を凝固させるお酢の働きを利用して、オイル無しでもトロリとしたマヨに変身。さっぱりと軽い味わいが魅力です。材料を混ぜるだけなので、コツは基本の豆乳マヨネーズをご参考に。仕上げにレモン汁・白コショウ・マスタードなどで風味づけをしても◎
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