冷凍せずに3ヶ月持つ!? プロが教える「根菜」の保存方法

野菜のなかでも根菜は特に保存方法に困りませんか?冷蔵庫に入れるか、入れないか。ラップで包むか、それとも新聞紙で包むか。そこで今回は、野菜ごとの具体的な保存の仕方や、長持ちさせるコツを野菜のプロが伝授します!

根菜の正しい保存法をプロが解説!

この記事は、三越伊勢丹が運営する、らしさに出会える、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
野菜のなかでも保存方法で悩みがちなのが、根菜。「冷蔵庫に入れる? 入れない?」「ラップで包む? それとも新聞紙?」……など、野菜ごとの具体的な悩みにプロが答えます。教えてくれるのは、伊勢丹新宿店フレッシュマーケットのシニア野菜ソムリエ・小島孝夫さんです!

野菜を長持ちさせる、保存の基本ルール3つ

【ルール1】 「冷蔵室」と「野菜室」は使い分ける

野菜によって最適な保管温度と湿度は異なるため、低温・低湿度の冷蔵室、高温・高湿度の野菜室を使い分ける必要があります。

【ルール2】 野菜が「育った環境」に似せて保存する

基本的には熱い地域原産のものはやや高めの温度で、寒い地域原産のものは、低い温度で保存します。また、大根や白菜は立てるなど、可能な限り、野菜が実っている状態を再現して保存すると、余計なストレスを与えません。

【ルール3】 冷暗所で「冬眠状態」を保つ

野菜は生き物なので、光を当てたり高湿な場所に置いたりすると成長しようとします。日の当たらない涼しい場所に置いて、冬眠状態を保つのがポイント。

これってどっち? 悩みがちな根菜の保存方法

【玉ねぎ】

Q1 冷蔵庫には入れる?
A 入れなくてOK
基本的に常温保存。日の当たらない、風通しのよい場所で保存します。ただし蒸し暑い夏場は湿度の低い冷蔵室へ。
 
Q2 袋のままでOK? それとも新聞紙で包む?
A 新聞紙に包む
【丸ごとの場合】常温で保存する場合、玉ねぎは湿度を嫌うので、1個ずつ新聞紙に包んでカゴなどに入れるか、そのままネットに入れて吊るして。夏場は、新聞紙に包んで冷蔵室へ。

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