【大根】

Q7 冷蔵庫に入れる?
A 入れる
1本分丸ごと保存する場合は、葉に栄養が取られてしまうので葉と根で切り分け、根の部分はラップや新聞紙に包んで立てて冷蔵室へ。1〜2週間ほどもちます。根をラップで包む場合、切り口だけでなく、全体をぐるぐると包むようにしましょう。
Q8 使いかけの場合は?
A ラップをして冷蔵室へ
全体にしっかりとラップをして冷蔵室へ。3〜4日以内に使い切るようにしてください。
Q9 長期保存するには?
A 冷凍保存、もしくは天日干しが便利
すりおろしたもの、または用途に合わせて切ってから軽く下ゆでしたものをフリーザーバッグに入れて冷凍室へ。天日干しもおすすめです。家に畑などがある場合は、葉の部分を切り離して丸のまま土の中に保存すると、6ヵ月ほどもちます。

【にんじん】

Q10 買ってきた袋のまま冷蔵庫に入れてOK?
A 袋から出して冷蔵室へ
にんじんは水分に弱い野菜です。購入した際の袋のまましまうと結露がつき、傷む原因に。水分をよく拭き取り、1本ずつ新聞紙に包み、なるべく立てて冷蔵室へ。冷蔵室に入れれば2週間ほど、夏場を除けば常温で1週間ほどもちます。

【レンコン】

Q11 泥はどうする?
A 泥つきのまま、野菜室へ
泥つきレンコンの場合、泥は洗わずついたまま保存した方が長持ちします。丸ごと1本保存する際は、新聞紙に包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。保存期間は5日程度。
Q12 水に浸けた方がいい?
A 水に浸けた方が長持ち
本来、水中(田んぼ)で育つ野菜なので、水につけた方が長持ちします。丸ごと水の中に入れて保存すれ1〜2週間ほどもちますが、難しい場合、適当な大きさに切ったものを保存容器に入れればOKです。
Q13 変色を防ぐにはどうしたらいい?
A 酢水につけて保存を
切ったレンコンは、酢水につけて保存すると変色も防ぐことができます。

【さつまいも】

Q14 洗う? 洗わない?
A すぐに使わないなら、洗わないで
水分に弱い野菜なので、洗わずに保存を。調理の直前に洗うようにして。湿気対策として、新聞紙で包むか、可能なら籾殻(もみがら)を入れた箱の中に入れて保存しておけば長持ちします。
Q15 冷蔵庫に入れる?
A 入れないでOK
熱帯地域の原産なので、寒さに弱い野菜。冷蔵庫には入れず、風通しのよい冷暗所で保存を。新聞紙に包んで常温で保存すれば1〜3ヵ月もちます。ただし、気温が高い夏場などは、冷蔵庫の野菜室へ。その場合は1週間程度を目安に使い切るようにしてください。
Q16 切ったさつまいもの保存方法は?
A ラップで包み野菜室へ
使いかけのさつまいもはしっかりとラップで包み、野菜室へ。切ってから、使う部分は水洗いを、使わない部分は洗わずに保存します。

【じゃがいも】

Q17 芽が出たら食べられない?
A 芽をとれば食べてOK
芽が出てきたり、緑色になったじゃがいもは、芽をとって皮を厚めにむけば食べられます。ただし、芽に栄養がいってしまっているので、味や栄養価は落ちています。
Q18 新聞紙に包んだほうがいい?
A 新聞紙で包んだ方が長持ち
そのままでも大丈夫ですが、新聞紙に包んだ方が長持ちします。段ボールに入った状態であれば、全体を新聞紙で覆いましょう。
Q19 冷蔵庫には入れる?
A 入れなくてOK
夏場を除けば常温でも、冷蔵庫の野菜室でも1〜3ヵ月ほどもちます。ただし、じゃがいもは湿度が高いと腐りやすくなるので、風通しのよい冷暗所か、新聞紙で包んで野菜室に入れるかのいずれかがいいでしょう。
今回、紹介した保存期間はあくまでも目安です。同じ野菜でも育て方が異なれば、保存できる期間に違いが出るし、流通経路が異なれば新鮮さにも差があります。
「野菜は新鮮なうちが一番美味しく、栄養価も高いです。保存はあくまでも第二の手段。もし、押してみて柔らかくなっていたり、カビがはえたり、茶色っぽくなったり、匂いが出てきたりしたら、悪くなっている証拠。そうなる前になるべく早めに使い切るようにしてくださいね」
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