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■販売店舗:ポッポおじさんの大分からあげ 大分駅店、下郡店、津留店、柳通り店、小池原店、三佐店、森町店、大在店、坂ノ市店、羽屋店、賀来店、宗方店、敷戸店、戸次店、青山店、船小路店、やまなみ店、日出店、杵築店、日田インター店、日田駅前店、臼杵店、津久見店、佐伯店 ■価格:レギュラー 5袋入 1,900円、10袋入:3,800円、15袋入 5,700円、20袋入 7,600円 / お土産用 3袋入 2,400円、6袋入 4,800円、9袋入 7,200円 ■日持ち:60日

7. 但馬屋老舗「三笠野」

小麦粉でつくられた生地でこし餡を包んでいる「三笠野」。三日月のかたちをした伝統ある和菓子です。江戸時代から作られ始めたそうで、はじめ、奈良の「燧焼き(ひうちやき)」を模したとのこと。そして、奈良の三笠山と春日野にちなんでこの名前が冠されました。 しっとりとした香ばしい生地と滑らかなこし餡とのコラボレーションの素晴らしい。その歴史の厚みを感じさせてくれる逸品です。ひとつひとつ丁寧につくられた、気品ただよう上品な和菓子。もちろん、お土産としてもぴったりな、大分の名物和菓子です。お茶のお供にもばつぐん!

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■販売店舗:但馬屋老舗/茶房だんだん、但馬屋新屋、菓寮 但馬屋、JR大分駅キヨスク、JR別府駅ほっと遊spring、フレイン緒方店、道の駅「たけた」、道の駅「すごう」 ■住所: [但馬屋老舗/茶房だんだん]大分県竹田市竹田町40番地 [但馬屋新屋]大分県竹田市上本町 [菓寮 但馬屋]大分県大分市府内町2-1-4 トキハ本店地下2階 ■営業時間:本店 8:00〜18:30、茶房だんだん 9:00〜18時、菓寮 但馬屋 10:00〜19:00 ■価格:6個入り 1,080円、8個入り 1,428円、16個入り 2,669円、24個入り 3,920円 ■日持ち:製造日から10日間

8. 後藤製菓「臼杵煎餅・曲(うすきせんべい・まげ)」

豊かなしょうがの風味が特徴の、曲げて焼いた薄焼きせんべい「臼杵煎餅・曲(うすきせんべい・まげ)」。臼杵産有機しょうがの原液で砂糖を煮詰めた蜜を、せんべいに一枚一枚手塗りしている大分の銘菓です。江戸時代の参勤交代のとき、非常食にしていたものが起源なのだとか。薄焼きなので食べやすいと評判!

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■販売店舗:大分空港 2F売店 旅人、JR大分駅 豊後にわさき市場、トキハ本店、トキハわさだ店、トキハ別府店、ゆめタウン別府店、 ゆめタウン中津店、JR 別府駅 銘品蔵、JR 別府駅 B-passage いえよし、別府湾SA上・下線、さんふらわあマリンサービス 別府港、さんふらわあマリンサービス 大分港、里の駅かんなわ 蒸de気屋、別府湾ロイヤルホテル、別府亀の井ホテル、レンブラントホテル、くじゅう高原ガンジー牧場、くじゅう花公園、JR佐伯駅 Kiosk売店、佐伯海の市場○、道の駅やよい、サンリブさいき店、マルショク佐伯店、マルショク鶴岡店、マルショク津久見店、つくみイルカ島、後藤製菓本店直売所、後藤製菓新町店直売所、臼杵駅売店、サンリブ臼杵店、まるしょく屋八町王子店、HIヒロセスーパーコンボ臼杵店、新鮮市場臼杵店、臼杵市役所売店 ■価格:8枚入り 300円、10枚入り(缶) 600円、12枚入り 550円、16枚入り 550円、24枚入り 1,100円、36枚入り 1,650円、 48枚入り 2,200円、78枚入り 3,300円 ■日持ち:5ヶ月以内

9. 宝物産「謎のとり天せんべい」

大分のソウルフード・鶏肉の天ぷらをせんべいにした「謎のとり天せんべい」。大分では鶏肉の天ぷらは日本全国共通の家庭料理だと思っている人が多いそうなのですが、その「勘違い」の面白さを商品化するというのがコンセプトなのだとか。比較的新しい商品なのですが、まさにお土産にぴったりなご当地せんべいです。 また、初代限定味の柚子こしょう味の復刻版「幻のとり天せんべい」や、こだわりの素材と製法で焼き上げられた「極みのとり天せんべい」と種類にもバリエーションがあります。
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