1. ブロッコリーのサラスパ

お子様ランチと言えばカラフルな色合いが多いように、子供が目を引くおかずを作るには、彩りを意識しましょう。 カラフルに仕上げたパスタサラダは、野菜嫌いの子供に食べさせたいときにもおすすめです。ドレッシングを使わずマヨネーズとレモン汁で和えるだけなので、とっても簡単に作れます。

2. 里芋の明太バターがけ

電子レンジで柔らかくした里芋に、明太バターをのせればできあがり。やわらかな歯ごたえで食べやすいですし、濃厚な明太バターで子供が大好きなクリーミーな味に仕上がります。 塩や砂糖などは一切使わず、使う材料は里芋、明太子、バターの3つのみ!子供から大人まで一緒に楽しめるのが嬉しいですね。

3. ベーコンのスープ

野菜しか使わないスープは子供が避けてしまいやすいので、ベーコンを加えて魅力的に仕上げます。見た目をポップにするために、コーン、にんじん、グリーンピースなどを使うのもおすすめ! ベーコンと玉ねぎを炒めてから使うことで、旨みがスープに溶けこみ、味わい深くなりますよ。

【牛丼弁当に入れたい】おかずレシピ3選

冷めてもおいしい牛丼は、お弁当にも大人気。 一面に牛丼を敷き詰めると茶色だらけで味気なく見えてしまうので、おかずには彩りの豊かなものをチョイスしましょう。テンションの上がる豪華な牛丼弁当は、遠足や試験前など、特別な日に作ってみてはいかがでしょうか。

1. 大根とカニカマのサラダ

時間が経つとしんなりとしてしまうグリーンサラダはお弁当に向きませんが、栄養バランスを考えて野菜を使った副菜を作りたいですよね。そんなときにピッタリなのが、こちらのレシピです。カニカマとコーンでカラフルにするのがコツですよ。

2. アボカドのチーズグラタン

アルミカップで作れるアボカドのミニグラタンは、お弁当にピッタリのひと品。加熱しなくても食べられるアボカドは、チーズをのせたあとにトースターで焼き色がつくまで温めれば完成です。 限られた時間でお弁当のおかずを作るのは大変ですが、こちらのレシピは忙しい朝でも簡単に作れるのが魅力的!

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