ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

カヌレってなに?

みなさんは「カヌレ」というお菓子をご存じでしょうか?スイーツショップなどでは人気の商品となっており、SNSにはたくさんのカヌレ写真がアップされています。カヌレの作り方を知れば、自分で作ることもできますよ。カヌレのおいしい食べ方や、どのくらい日持ちするのかについてもご紹介していきましょう。

カヌレとはフランスの伝統的なお菓子

カヌレとは?

カヌレとはフランスの伝統的な洋菓子なのです。カヌレには正式名称があり、「カヌレ・ド・ボルドー(cannelé de bordeaux)」というのが正しい名前。 見た目には溝のついたおしゃれな形状をしていて、表面はカリッと、内側はしっとりしています。ずっしり重みのある洋菓子ですよ。

カヌレの発祥

カヌレの発祥は、ボルドー地方のワイン造りがきっかけだったのだとか。ワインの澱(おり)を除去するために卵白を使用していたため、卵黄ばかり残ったそうです。卵黄を捨ててしまうのはもったいないので、上手な利用方法を考えた結果、カヌレを作り出すことに成功しました。

「カヌレ」の意味

カヌレというネーミングにはどのような意味があるのでしょうか?カヌレ(cannelé)は「溝の付いた」という意味を持っており、見た目の形状そのままのネーミングだということがわかりますね。カヌレを作る際には専用のカヌレ型があり、これを使用するケースがほとんどです。

カヌレの賞味期限は?

カヌレは日持ちする洋菓子なのでしょうか?冷凍すれば、ある程度日持ちさせることができますよ。 常温保存をする場合には2日から3日以内に食べましょう。基本的にはカヌレを購入したお店で表示されている賞味期限を目安にすることをおすすめします。 冷凍保存をする場合には、一つずつをラップに包み保存バックに入れて冷凍しましょう。この場合には2週間から3週間程度食べることができます。食べる前には電子レンジでほんのりと温かくなる程度まで解凍しましょう。

基本のカヌレの作り方

カヌレは自分で作ることもできますよ。手順をご紹介していきましょう。主な材料は、小麦粉、卵、牛乳、砂糖、ラム酒、バターなどです。
1. 小麦粉と卵、砂糖をボウルに入れて混ぜ合わせましょう。
2. 鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで温めます。そこにバターを入れて溶かしラム酒を加えます。
3. 1で混ぜ合わせた小麦粉のボールに2で温めた牛乳を少しずつ加えていきましょう。ここで、よく混ぜ合わせることも忘れずに!
4. しっかりと混ぜ合わせた生地はよく寝かせることが大切です。最低でも半日、できれば丸一日程度は寝かせておきましょう。
5. 型の内側にミツロウ、もしくはバターを塗り7部目から8分目まで生地を流します。
6. 220度のオーブンでおよそ60分焼けば完成。焼き加減はご家庭のオーブンによって時間調整をしてください。
▼基本がわかったらアレンジしてみよう!
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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