フランス菓子「カヌレ」って?由来からおすすめの食べ方まで!

人気急上昇中のカヌレをご存知ですか?とても不思議なネーミングですね。どんなお菓子か思い浮かびましたか?カヌレの食べ方は、どうするのが良いのでしょうか?カヌレの詳細のほか、作り方や日持ちするのかについてもお話していきましょう。

カヌレってなに?

みなさんは「カヌレ」というお菓子をご存じでしょうか?スイーツショップなどでは人気の商品となっており、SNSにはたくさんのカヌレ写真がアップされています。カヌレの作り方を知れば、自分で作ることもできますよ。カヌレのおいしい食べ方や、どのくらい日持ちするのかについてもご紹介していきましょう。

カヌレとはフランスの伝統的なお菓子

カヌレとは?

カヌレとはフランスの伝統的な洋菓子なのです。カヌレには正式名称があり、「カヌレ・ド・ボルドー(cannelé de bordeaux)」というのが正しい名前。

見た目には溝のついたおしゃれな形状をしていて、表面はカリッと、内側はしっとりしています。ずっしり重みのある洋菓子ですよ。

カヌレの発祥

カヌレの発祥は、ボルドー地方のワイン造りがきっかけだったのだとか。ワインの澱(おり)を除去するために卵白を使用していたため、卵黄ばかり残ったそうです。卵黄を捨ててしまうのはもったいないので、上手な利用方法を考えた結果、カヌレを作り出すことに成功しました。

「カヌレ」の意味

カヌレというネーミングにはどのような意味があるのでしょうか?カヌレ(cannelé)は「溝の付いた」という意味を持っており、見た目の形状そのままのネーミングだということがわかりますね。カヌレを作る際には専用のカヌレ型があり、これを使用するケースがほとんどです。

カヌレの賞味期限は?

カヌレは日持ちする洋菓子なのでしょうか?冷凍すれば、ある程度日持ちさせることができますよ。

常温保存をする場合には2日から3日以内に食べましょう。基本的にはカヌレを購入したお店で表示されている賞味期限を目安にすることをおすすめします。

冷凍保存をする場合には、一つずつをラップに包み保存バックに入れて冷凍しましょう。この場合には2週間から3週間程度食べることができます。食べる前には電子レンジでほんのりと温かくなる程度まで解凍しましょう。

基本のカヌレの作り方

カヌレは自分で作ることもできますよ。手順をご紹介していきましょう。主な材料は、小麦粉、卵、牛乳、砂糖、ラム酒、バターなどです。
1. 小麦粉と卵、砂糖をボウルに入れて混ぜ合わせましょう。
2. 鍋に牛乳を入れ、沸騰直前まで温めます。そこにバターを入れて溶かしラム酒を加えます。
3. 1で混ぜ合わせた小麦粉のボールに2で温めた牛乳を少しずつ加えていきましょう。ここで、よく混ぜ合わせることも忘れずに!
4. しっかりと混ぜ合わせた生地はよく寝かせることが大切です。最低でも半日、できれば丸一日程度は寝かせておきましょう。
5. 型の内側にミツロウ、もしくはバターを塗り7部目から8分目まで生地を流します。

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