日本にたった1人!スタバで茶色いエプロンを着るレアバリスタがいるらしい…!

スタバといえば緑色のエプロンですが、コーヒーの知識を認められたスタッフのみが着用できる「ブラックエプロン」をご存じですか?今回はその頂点に君臨する「茶色エプロン」のお話しです。その称号を手に入れるまでの試練、鳥肌確実の試験裏をご紹介します!

スタバの茶色エプロンは頂点の証!

スタバといえば、心地よい接客も売りのひとつ。記憶に残る接客を受けて、あのスタッフさん今日もいた~など、お気に入りの店員さんを見つけている人も多いのではないでしょうか?その店員さん、もしかしたらすごい人になるかもしれません。
スタバでは、コーヒーの知識に関する特別な試験をクリアしたパートナーに「ブラックエプロン」が与えられます。スタバ好きの方なら一度は聞いたことがあるでしょう。しかし、称号はこれだけではありません。「ブラックエプロン」よりもすごい「茶色いエプロン」が存在します。それは、毎年1回行われる「アンバサダーカップ」で3万人の中から1人選ばれる、頂点の証なのです。

まずブラックエプロンとは?

頂点の「茶色エプロン」の前に、「ブラックエプロン」のお話しを。「ブラックエプロン」取得者は国内スタバパートナーの3万人中およそ2,700人で、全体の約9%しかいないという貴重な割合です。
年1回行われる筆記試験に合格をしたパートナーのみに与えられる称号で、その試験の合格率はなんと8%。コーヒーに関する深い知識が求められ、豆の特徴や抽出方法などを深く深く追求される難解な試験のようです。
「ブラックエプロン」をつけることが許されている人は、そもそも精鋭の優れた方々。そのエリート集団のトップを飾る「茶色エプロン」とは、どれほど名誉なことなのでしょうか。

頂点を決めるアンバサダーカップ

ブラックエプロンのトップを決めるのは、年に一度の「アンバサダーカップ」。

「アンバサダーカップ」に出場する精鋭たちは「エリアカップ」と呼ばれる地区予選で優勝をした、ブラックエプロン取得者です。15人~16人からなる優勝者たちは、年に1回行われる「アンバサダーカップ」で真の頂点を競い合うのです。

そして、見事優勝した人が、ブラックエプロンバリスタの頂点「コーヒーアンバダサー」となり、栄光の「茶色エプロン」が与えられるのです。

地区予選は全国16区で開催

優秀なブラックエプロン取得者の中でも、マネージャーに選ばれたパートナーのみが参加を認められるのが「エリアカップ」。北海道から九州まで16区で行われる地区予選で勝ち抜いたら、いよいよ「アンバサダーカップ」です。

「アンバサダーカップ」では、知識やパフォーマンスなど、あらゆる角度から「コーヒーアンバダサー」にふさわしい人物を決めるための審査基準が設定されています。出場者の中には、数ヶ月も前から猛特訓に励むという厳しい審査とは、いったいどのような内容なのでしょうか。

審査基準は4つのステージ

1. スメル(香り)

香りはコーヒーの第一印象。と思いながらも、コーヒーの香りにはいったいどんな大差があるのか……。スタバにはたくさんのコーヒー豆がありますが、その豆の銘柄とローストレベルを香りだけで当てるというステージです。突き詰められた知識や経験がある人にしかわからないスキルを感じます。

プレゼンテーション

コーヒー豆の知識を持っていても、お客様に魅力が伝えられなくては意味がない。ということで、コーヒー豆についてのプレゼンテーションをするステージがあります。くじ引きのようにその場で引いて出たコーヒー豆について話をするので、事前の仕込みは不可能です。また、話し方まで見られるなど、持ち前の印象もとても大切になります。

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