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本物のマックの商品に見事に溶け込んでいます。一見本当にわからないので、こんな風に一緒に食べる人を驚かせて楽しんでいる人もたくさんいるようです。りんごが加われば、食事のバランスもよくなりそうですね。
挑戦するのはお母さんだけではないようです!お子様がこっそり作ってお母さんを驚かしているかわいらしいサプライズの演出もたくさん見かけます。リンゴを切るだけなので、思い立った時に実行できるのも魅力。ペーパーナプキンを敷いたら一層本格的に見えますね。
もちろん自分だけのお楽しみとして作る人もたくさんいますよ。本当に作るのが簡単なので、仕事の合間の息抜きとしてチャレンジすれば、栄養満点のヘルシーなおやつタイムに。爪楊枝で食べやすいのも利点です。
サプライズをされた人の投稿が多くみられます。一見むずかしそうなので初めて見た人はより感動するのでしょう。Mのカタチが人によって大きく違いますが、りんごの赤とポテト色が必ずマックに仕立ててくれる不思議な力を持っています。
話題なので作ってみたという人から作ってみたいという輪がひろがり、着実に認知度は上がってきています。りんごがあったらさっそくチャレンジしてみてくださいね。
ほかにおすすめな林檎の飾り切り
アップルローズ
りんごを皮付きのままスライスし、ハチミツやココナッツオイルで味付けをしたらやわらかくなるまで加熱。冷ましたら、小さくスライスしたりんごから左右交互に巻いてバラのカタチを作ります。細かい作業ですがカタチ作りは単純です。いくつかこなせばすぐに慣れるはず。
ローズのカタチはとっても可憐ですね。一気に食卓を華やかに大変身してくれますよ。タルトや食パン、手作りケーキに添えるなど活躍の場はたくさんあります!
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アップルスワン
まずは土台作り。包丁を少し斜めにしてりんごを半分にカット。お尻部分が残ったりんごの切り口を下にして、上下に割りばしを1本ずつセットします。真ん中1センチ幅が残るように、割りばしに到達するまでカットをして、左右それぞれ縦の切れ目まで割りばしに沿って横にカット。逆T字のような形ができあがります。
羽の部分はカットして外れたりんご2個を使います。再び割りばしをセットし、横から切り込みを入れたら同じ幅になるように縦にカット。この工程を繰り返し、カットしたりんごを重ねてずらしたら繊細な羽の装飾が完成です。
最初に切ったもう半分のりんごでスワンの頭と顔をつくり、T字の土台に切れ込みを入れてセット。左右に羽をセッティングしたら、かわいいスワンのできあがりです。ちょっと手間はかかりますが、その分スワンの愛らしさはひとしお身にしみますよ。
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市松模様
りんごを食べたいサイズに切り、皮の部分に縦横で市松模様の切り込みをいれます。市松模様になるように皮をはいだら完成です。とっても簡単なのにインパクトは大!お花見やピクニックの際にタッパーにつめて持っていったら盛り上がりそうですね。
ママックも作ってみてはいかが♩
マックのセットは見ているだけでもわくわく……あれ?よく見ると何か雰囲気が違うような?そうです。これはなんと手作りのマック風セット。ママが子供のためにつくるということで、「ママック」と呼ばれています。
マックの包装紙まで忠実に再現するのがママックの特徴です。ママ友同士でつくるなど、大人もテンションが上がる楽しいパーティに。分厚いハンバーガ―にしたり、お子様の好みの具にしたりととってもおいしそう。ママに限らず、友達同士でも楽しめますよ。
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