木製の落し蓋は水にさらしてから

木で作られた落し蓋はお鍋の中に入れる前に一度水にさらしてください。水にさらすことによってアクや煮汁が落し蓋にしみ込んでしまうことを防ぎます。また、乾燥した状態で煮汁の中に入れてしまうと、落し蓋が割れることがあるため、必ず一度水にさらしてから使いましょう。

使い終わったら素早く洗う

どのような素材で作られた落し蓋であっても、使い終わったらスピーディに洗うことを心がけてください。すぐに洗わず放置してしまうと煮汁がしみ込んでニオイが残ったり、細菌が繁殖してしまいカビが生えたりする可能性があります。

落とし蓋を使ってもっとおいしくなるレシピ

これまで作っていた料理も、作ったことがない料理も落し蓋を使えば、よりいっそうおいしく作ることができます。次に、落し蓋が大活躍するレシピについてご紹介しましょう。

1. 肉じゃが

肉じゃがといえば、煮物の定番。落とし蓋を使えば、味のしみたおいしい肉じゃがが作れます。彩りに、さやえんどうやいんげんなどを加えると見た目もよくなりますね。ジャガイモは小さくカットするよりも、少し大きめにカットして使う方がボリュームがあり、煮崩れを防げるでしょう。

2. 魚の煮付け

ブリやカレイ、カジキマグロといった定番の魚の煮付けはご飯がすすみますね。お酒のおつまみとしてもおすすめの魚の煮付けを上手に作るのに、落し蓋は大活躍。煮込んでいくうちに味が濃くなるため、味付けは薄めに、じっくりことこと煮込んでいきましょう。

3. 大根と鶏手羽の煮物

おつまみとしてもよく、ご飯のお供としてももちろんよい、大根と鶏手羽の煮物は、落し蓋をすることで、より旨みが凝縮されます。ほろほろに柔らかくなった鶏手羽と味がしっかりしみ込んだ大根の相性は抜群。
▼煮物の味付け、もっと意識してみよう!
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