12. バイオレットフィズ

バイオレットフィズのカクテル言葉は「私を覚えていて」です。上品な紫色のバイオレットリキュールにレモンジュースと砂糖、ソーダを加えます。インパクトのある紫色の見た目は、忘れられない思い出のような雰囲気を醸しますよ。

甘味のなかにジンのキリッとした風味と、ほんのり香るすみれが混ざり合う深みのある味です。

13. ブラッドハウンド

ブラッドハウンドのカクテル言葉は「探さないでください」。犬のなかで、もっとも嗅覚が優れているといわれる犬種・ブラッドハウンドが名前の由来です。

ジンをベースに、ドライベルモットやスイートベルモットを加えます。いちごをフローズン・スタイルで使用するので、ほど良い甘酸っぱさを感じられるのが特徴。グッと飲みやすくなりますよ!

失恋を表すカクテル言葉4選

14. アプリコットフィズ

アプリコットフィズに込められたカクテル言葉は、「振り向いてください」です。アプリコットを漬けこむブランデーのアマレットに、レモンジュースを混ぜます。16世紀のイタリアの画家ベルナルディーノ・ルイーニが、モデルの女性に恋をしたエピソードがもととなっています。

自分だけが相手を思っている……そんな失恋の切なさがひしひしと伝わってくるでしょう。

15. ブルームーン

ブルームーンのカクテル言葉は「できない相談」「叶わぬ恋」。青を基調とした幻想的な見た目は、繊細な心の揺らぎと恋の儚さを感じさせます。バイオレットリキュールとレモンジュースを混ぜ合わせるので、甘酸っぱい風味になりますよ。

もともとブルームーンは空に青く光る満月のこと。いくつかの条件が重なることでしか見られない貴重なものです。

16. ピニャコラーダ

ピニャコラーダのカクテル言葉は「淡い思い出」です。1960年代にプエルトリコバーで考案されたのが始まり。ラム酒をベースに、パイナップルジュースやココナッツミルクを加えます。

トロピカルなカクテルのなかではやわらかな淡い色味なので、懐かしい思い出をイメージさせるかのようですね。ミルキーでほんのり酸っぱい、自然なまろやかさが感じられます。

17. カカオフィズ

カカオフィズのカクテル言葉は「恋する胸の痛み」です。カカオリキュールのクレーム・ド・カカオを使い、レモンジュースや炭酸水ですっきり感を加えます。重厚感のある甘味とナッツの芳醇さ、そして柑橘類のほど良い酸味が特徴です。

飲みやすいけれど風味がしっかり残って忘れられない、そんな恋らしい味です。
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