もう明日が怖くない!牛乳でニンニク臭を効果的に消すやり方

今回は、ニンニクの臭いを牛乳で軽減させる効果的な方法を詳しくご紹介!牛乳でニンニクを丸ごと煮るなど、困った時に試してほしい方法が盛りだくさんですよ。さらにニンニク臭の種類や原因なども触れているので、今後の口臭・体臭対策に役立ててくださいね!

2018年2月28日 更新

ニンニク臭には2種類ある

ニンニクの臭いの元は「アリシン」という物質。このアリシンは組織が壊れることで増えるため、丸ごとのニンニクよりも、すりおろしたニンニクの方が臭いは一層強くなります。ただ、それがわかっていても料理のアクセントや元気が欲しい時に食べたくなるのがにんにくですよね。

臭いは48時間消えない!?

ニンニク由来の臭いのトラブルには、口に残ったニンニクによる口臭と、体内に吸収されて体臭として発するものの2種類があります。通常、ニンニク由来の口臭は6時間ほどで消えるといわれています。しかし、ニンニクの臭いは身体の中で16時間は残るとされており、完全に消えるまでにはなんと48時間もかかるんですよ!

ニンニクが体内に取り込まれた後は、「アリルメチルジスルフィド」「ジアリルジスルフィド」という成分になり、体内を巡っていきます。その結果、息からだけでなく毛穴などからも臭いが出るのです。

なぜ牛乳で臭いが消えるのか

ニンニク臭の発生源はタンパク質!

ニンニク独特の臭いは、アリインというアミノ酸の一種によって生まれます。ニンニクを切ったりすりおろしたりすることでアリインが空気中の酸素に触れると、同じくニンニクに含まれている酵素アリイナーゼの働きによってアリインがアリシンに変化。このアリシンが、強いにんにく臭を発生させるのです。
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