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大豆には、イソフラボンという女性ホルモンと密接した栄養素が含まれています。しかし食べ過ぎると太ってしまうかも……。そこで今回は大豆と女性ホルモンの関係についてご紹介します。大豆を日頃からこよなく愛す方は必見ですよ!

大豆を食べ過ぎるといけない?

大豆には大豆イソフラボンが含まれており、女性ホルモンと構造が似ているため摂るといいと話題になっています。でも、食べ過ぎると問題になるケースもあるみたいですね。

もともと優秀な食材として知られていた大豆ですが、摂りすぎると身体へどのような悪影響を及ぼすのでしょうか?気になる方も、いるのではないでしょうか。

今回はそんな皆さまの疑問にお答えすべく、大豆食べ過ぎによる悪い点をまとめてみました。

大豆を食べ過ぎるとどうなる?

ホルモンバランスの乱れ

大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。女性ホルモンのエストロゲンと似た作用をすることが知られていますが、それが逆効果となってしまう事があるのです。

というのも、食べ過ぎると、女性ホルモンのバランスが崩れてしまいやすくなるからです。人体に摂ってホルモンの分泌は適量がいいとされてますので、イソフラボンを多く摂りすぎるのは考えものと言えるでしょう。

自律神経の乱れ

先ほど説明したホルモンバランスの崩れですが、これにより自律神経が乱れやすくなるってご存知ですか?メンタル面に悪影響を及ぼす自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう)だけでなく、胃炎や腸が過敏になることも起こりかねないと言われています。

本来、女性ホルモンは体の調子を整えてくれる効果が期待できますが、過剰な分泌は体に負担がかかりやすくなります。大豆の食べ過ぎには気をつけましょうね。

体の冷え

大豆はカリウムが豊富な食材ですが、そのため、身体を冷やす特徴を持っていることが知られています。カリウムは上手く使えば老廃物を対外に出してくれるデトックス効果を発揮してくれます。ですが、大豆を摂り過ぎてしまうと身体の冷えを引き起こすから厄介です。

もともと冷え性の方は要注意と言えるでしょう。大豆を食べていて体が冷えてきたと思ったら、それ以上は摂らないようにしてくださいね。

甲状腺作用の低下

ところで、大豆の中には甲状腺の働きを妨げる成分が入っていることが指摘されています。人によっては甲状腺機能をかなり低下させることもあるため、ここに疾患を抱えている人は要注意と言えるでしょう。

甲状腺の病気には、橋本病、パセドウ病などが知られていますが、この病気が心配な人は専門医に受診することをおすすめします。そのとき、大豆食品の摂取についても相談してみるといいのではないでしょうか。

下痢、便秘

不溶性食物繊維が豊富に含まれている大豆は、腸の動きをよくする作用があります。ですが、過剰に摂取してしまうとこの性質が逆効果に働くから用心しましょう。

便が水分を吸収して膨らみ、固くなってしまい便秘になるケースや、腸が活発になったがゆえに下痢になる場合があります。もともと内蔵機能が強くない人は、くれぐれも無理して食べ過ぎないようにしてくださいね。

太る?

大豆だって食べ物です。食べ過ぎればカロリーの過剰摂取につながり、太りやすくなることも。バランスの良い食生活を心がけることが、大豆とうまく付き合っていくポイントですよ!

1日の摂取量目安は?

食品安全委員会で1日に推奨されているイソフラボンの目安摂取量はおよそ70~75mg。このイソフラボンがどれくらい食品に含まれているか、簡単にまとめると以下のようになります。

・味噌汁 1杯(20g)…約6mg
・納豆1パック(50g)…約35mg
・豆腐木綿(150g)…約42mg
・豆腐絹ごし(150g)…約38mg
・豆乳1パック(200g)…約50mg

食べる時の目安にしてくださいね!

効果的に取ると得られる効果

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