肉も魚も、なんでもイケる!万能「黒酢あん」のレシピ15選

鶏肉の黒酢あんや、肉団子の黒酢あんなど、お店やレシピサイトなどでは「黒酢あん」を使ったお料理をよく見かけます。ほかには、どんな料理に使えるのでしょうか。今回は黒酢の魅力や、黒酢あんを使ったレシピなどを紹介いたします。

今こそ注目したい「黒酢」

黒酢は名前のとおり、黒褐色をしています。昨今の健康ブームにより、黒酢が健康食品として注目されてきました。これは、黒酢に含まれる成分が良いと言われているからです。

黒酢には、アミノ酸やミネラルなどの栄養素が沢山含まれています。そして、普通の酢との最大の違いは主成分です。普通の酢の主成分はクエン酸、黒酢は酢酸が主成分です。クエン酸は無臭ですが、酢酸は少しツンとした刺激があります。酢本来の香りがあり、そのため、お料理にも独特の味わいがでるんです。

ここでは、黒酢のうれしい効果や、黒酢だからこそおいしくなるアレンジレシピを紹介したいと思います。

黒酢にはダイエット&美肌効果が

アミノ酸グリシンが皮膚を守る

黒酢に含まれる代表的な栄養素は、アミノ酸です。アミノ酸は内臓、骨、筋肉、血管、神経、皮膚など、体を構成している部位全てに含まれています。

体を構成しているアミノ酸は「必須アミノ酸」と「非必須アミノ酸」のふたつに分類されます。必須アミノ酸は体内で合成することができません。黒酢には、そんな必須アミノ酸が豊富に含まれているんですよ。

さらに、黒酢には非必須アミノ酸も沢山含まれています。その中のグリシンは、実は美容に欠かせない成分なのです。皮膚のタンパク質であるコラーゲンを構成するアミノ酸の約3分の1がグリシンなんです。

酢酸が内臓脂肪を燃焼!

最近になって、お酢を料理やドリンクとして摂取するだけで、内蔵脂肪を減らす働きがあることが判ってきました。なかでも効果が高いのが酢酸です。黒酢の主成分は酢酸なので、まさにダイエットの救世主なのです。

酢酸は人間の体内に入るとクエン酸となります。クエン酸は疲労の原因となる乳酸を分解し、内臓脂肪の減少を促してくれます。さらに黒酢にはアミノ酸がバランス良く含まれています。アミノ酸は基礎代謝の維持や向上に不可欠な成分です。アミノ酸を摂取することで、基礎代謝の低下を防いでくれ、効率的なダイエットができることになるんです。

ほかにもうれしい効果が

黒酢は味が濃いため、調理に黒酢を利用することで塩分を控えることができ、塩分の摂り過ぎやむくみを予防できます。また、血圧降下の働きを促進したり、食後の血糖値を下げる傾向もみられます。さらに黒酢が胃液の分泌を促進し、カルシウムの吸収率を上げ、便通をスムーズにし、新陳代謝をよくして老廃物を排出しやすくします。

このように、黒酢は美容にも健康にも、いいことがいっぱいなんです!

黒酢あんかけのおいしいレシピ 15選

1.鶏唐揚げの甘酢あんかけ

ピーマンや玉ネギなどの野菜を食べやすい大きさに切って炒め、そこに唐揚げを入れてサッと炒めます。黒酢、醤油、だし汁、砂糖、片栗粉などで作っておいた黒酢あんを入れ、とろみがついたら完成です。昨夜作り過ぎてしまった唐揚げや、買ってきた唐揚げを使うと便利ですね。

2.黒酢の酢豚

ひと口大に切った豚肉に、片栗粉をまぶしておきます。最初にレンコンと長いもを素揚げし、続いて豚肉を揚げます。黒酢、砂糖、醤油などを合わせた調味料を、とろみがつくまで煮詰め、揚げた豚肉や野菜にからめます。最後に白髪ネギをのせればできあがりです。豚肉を鶏肉や白身魚に、野菜もニンジンやタケノコなど、なんにでもアレンジできそうですね。

3.肉団子の黒酢あん

作り置きの肉団子や、冷凍の肉団子を使うととても便利です。冷凍の肉団子は冷凍のまま低温でじっくり揚げ、最後は高温でカラッと仕上げます。パプリカや玉ネギは食べやすい大きさに切り、サッと炒めます。黒酢、醤油、生姜、ニンニクなどで甘酢あんを作っておき、肉団子と野菜に絡めてできあがりです。

4.鶏肉と野菜の黒酢あん

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sakura

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