昼食抜きでダイエットできる?太る?リバウンドは?真相を調べてみた

週末だけのプチ断食にファスティングなど、食べる量を減らす減量法のひとつ「昼食抜きダイエット」。朝食抜き、夕食抜きと何が違う?難しい?効果は?気になる「昼食抜き」の真相について調べてみました。ぜひダイエットに役立ててください。

お昼ごはんはどうしてる?

食べることが大好きな人なら、お昼ごはんはとても楽しみな時間ですよね。朝は時間がないし、夕食は食べ過ぎると次の日まで胃がもたれるし、でも昼食なら自分の好きなものをお腹いっぱい食べても大丈夫!

そんな人にはちょーっと難しいかもしれないけれど、もしあなたが、これからダイエットを考えているのなら昼食抜きっていう方法を試してみませんか?今話題のお昼抜きダイエット、「きちんと3食食べないと太る」という常識からはちょっとはずれた気になる昼食抜きダイエットについてお伝えします。

朝食抜き、夕食抜きと比較

お昼抜きダイエットとは、昼食を抜くことで、1日の摂取カロリーを減らすダイエットのことです。

女性の平均摂取カロリーは1,800kcal~2,200kcalといわれていますが、ダイエット時には1,600kcal前後が理想とも言われています。

そして通常、人は朝食や夕食に比べて昼食に摂取カロリーの高い食事をします。割合としては、朝:昼:夜=3:4:3で、お昼が若干多くなります。1日の摂取カロリーを減らしたいのなら、朝食や夕食抜きでも同じのはず、朝食や夕食を抜いた場合と比べてみましょう。

朝食を抜いた場合

【メリット】
慌ただしい朝は、少しの時間でも惜しいものです。朝食を抜けば、その分寝ていられたり、身だしなみに時間をかけることもできますね。それにバタバタしないのでストレスを感じずに済みます

【デメリット】
前の夜に食事をした後、ベッドに入り睡眠。人の体は寝ている間に食べたものを消化吸収し、体の疲れをとったりします。だから、朝起きたときには、お腹の中は空っぽで、頭もボーっとしています。朝食は、そんな状態の体に栄養を届け、目覚めさせる効果があります。もし朝食を抜いてしまうと、うまく脳が働かず動作が遅くなったり、頭が働かなくて仕事に支障をきたしたりする可能性もあります。

夕食を抜いた場合

【メリット】
大きなメリットは、やはり摂取カロリーを削れること。夜は活動レベルも低くなるので夕食後消費できなかったカロリーは体に蓄積されやすくなります。夕食を抜けば、カロリーを消費する必要もなく、体に余分な脂肪がつくこともありません。食事抜きダイエットとしては、このやり方が一番ポピュラーのようです。

【デメリット】
意外と思われるかもしれませんが、食事を抜くダイエットのうち、夕食抜きが一番リバウンドしやすいと言われています。一般的に夕食抜きダイエットは、18時頃から水以外のものを口にしないため、朝まで12時間以上も空腹状態が続くことになります。そうすると、体が飢餓状態だと判断して、消費カロリーを減らそうとしたり、次に口にする食べ物の吸収率を上げようとします。ダイエットの停滞期ともいわれるものです。

それに、夕食を抜くとなると仕事帰りに仲間と1杯♪という時間がなくなっちゃうのも寂しいですよね。

昼食抜きのダイエット効果

摂取カロリー減

女性の1日の平均摂取カロリーは1,800kcal程度。その中でもお昼は朝や夜に比べて比重が多く、およそ720kcalです。昼食を抜くということは、単純にこれだけの摂取カロリーが減るということになります。

さらに「食べた分運動しなきゃ!」とあせる必要もないので、運動が苦手、または忙しくて運動する暇がない、という人にはぴったりですよ。

たんぱく質、野菜を多く取ると効果が見込める

そこで、注意したいのが朝と夜に食べるメニューです。なるべく野菜と肉や魚といったたんぱく質を中心に食べるようにしてください。昼食を抜くと摂取カロリーは減りますが、同時に便の元になるカサも減ります。野菜の食物繊維はカサを増やし、たんぱく質は体内で脂肪を燃えやすくしてくれます。炭水化物はすぐにエネルギーになって便利なのですが、余分な分は脂肪に変わってしまうので、ダイエット中はなるべく控えめにしましょう。

昼食抜きのそのほかの効果

眠くならない

お昼ごはんを食べた後に、急に眠くなることはありませんか?それは食べ物を食べると、消化のために胃に血液が集まり、脳への血流が少なくなるからなんです。だから昼食を抜くことで、このような眠気に襲われることもありません。

集中力が上がる

「空腹だと集中できない」という方もいますが、実は人の体は空腹な方が集中力が出るといわれています。大昔、空腹の時には必死になって獲物を捕まえなければいけなかった、その時のなごりが、今もあるのかもしれません。実際、私も空腹の方が仕事がはかどるので、大事な仕事の前や締め切り前は、あえて水やコーヒーだけで過ごすようにしています。

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

cestalavie

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう